続きです。
妹に裸エプロンで昼食を作らせる。
後ろ姿を見ると身体のくびれが凄いカーブを描いてる。
堪らなく興奮した。
妹の後ろからお尻を撫でた。
妹「まだ駄目よ~」
良いとも悪いともない反応をした。
我慢できない俺は妹の蕾に生で入れた。
「うっ、うっ、うっ」妹は声を抑えて感じていた。
クチュクチュと音がして蕾は肉棒を包んでいた。
だんだん締まって気持ち良くなってきた。
腰を早く動かすと妹は無口で感じていた。
俺「出そうだ」
妹「……」
俺「いくぞ」
包んでいた蕾から肉棒を抜いて、お尻に向かって射精した。妹はその場に座り込んでしまった。
妹「何か今日のお兄ちゃん、強い…」
妹はお掃除フェラで肉棒を綺麗にした。
昼食を食べて午後になり、ソファーで休憩していた。
妹は俺の太ももを触って言った。
妹「まだできる?」
俺「できるよ、これから和室で親父に俺達のセックスを見てもらおうか?」
妹「うん」
妹の手を引いて和室に入った。
俺達は遺影の前に敷き布団を敷いて、二人は正座して俺は言った。
俺「親父、見ててくれ、俺達の仲の良い所を…」
俺達はシックスナインで始めた。
お互いに、お互いの性器を舐めあっている。
お互いの性器が唾液で濡れると妹を静かに寝かせてコンドームの肉棒を静かに入れた。
妹は遺影の前で恥ずかしいのか、目を閉じたままだ。
ゆっくり動かして妹の蕾を確かめる。「あっ、あっ…」目が半開きになって感じていた。
徐々に早く動かして妹の恥ずかさを解いた。
「あ~ん、お兄ちゃん~」いつもの妹に戻った。
体位を変えて再び交わる。
妹は仏壇の台に手をついて、脚を拡げた。
俺は肉棒を後ろから蕾に刺してバックの姿勢で突いた。
俺は言葉責めを妹に浴びせる。
俺「親父に見られて恥ずかしいか?」
妹「恥ずかしい…」
俺「お前は誰の者だ」
妹「お兄ちゃんの者です…」
俺「お前は俺の何だ!」
妹「お兄ちゃんの性処理人形です…」
俺「親父の前で俺達の永遠の愛を誓え!」
妹「お父さん…私達は…永遠に、永遠に…一生愛を…誓います…」
妹は感じたのか息を乱しながら言った。
俺達は最後の快感の瞬間を迎えた。
俺「いくぞ、たっぷり愛を受けとめろ!」
妹「はい…」
俺達は昇天した。
妹は崩れて震えていた。続く
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