続きです。
二人で二階に上がって掃除をしていた。
だが妹の桃尻を見て、朝晩の薬のせいかムラムラして妹の尻に抱きついた。
妹「あん、まだ終わってないよ…」妹は動かなかった。
俺「お前のお尻を食べたい」
スカートの中に頭を入れて愛撫した。
妹は腰をくねらせている。
俺は、すかさずパンティを下げて尻肉を拡げた。今日もアナルは仕込まれていた。
妹「お兄ちゃん、入れてイカせて」観念した。
妹に肉棒をフェラしてもらい、コンドームをつけて、四つん這いの妹のアナルに入れた。
ズブッと音をたてて入った。
妹「んっあ~」あえぎ声を出した。
アナルは俺の肉棒を根元でがっちり締めつけている。
俺は腰を動かした。
アナルに仕込まれているローションのぬめりで背中に電気が走る位、気持ち良い。
妹「お兄ちゃん…太いよ…」
激しく腰を動かした。
妹「あ~、駄目~」
感じて秘部を濡らしていた。
俺「昨日から、これが欲しかったんだろ?」激しく一突きした。
妹「あ~ん、欲しかったの~、固いチンポ~」
俺「このアナルは誰の者だ?」また一突き
妹「あ~ん、お兄ちゃんの~」
俺「お前は俺の何だ!」
妹「お兄ちゃんの性処理人形です~」
妹は言葉責めに参っていた。
確かに妹は性処理人形になる時もあった。
さらに激しく突きあげた。
妹「あ~壊れちゃう~」絶叫した。
俺「いくぞ!」
妹「あ~あ~あ~」
射精した。
俺と妹は、その場に落ちた。抜いてコンドームを取って飲精する妹。
妹「美味しい~」光悦の表情で満足していた。
久しぶりの妹とのアナルセックスは、良いものになった。
俺達は全裸になってベッドで余韻に浸っている。
俺「なぁ~俺達、裸で夕方まで過ごそうぜ」
妹「うん」妹は俺の胸に抱かれた。妹の胸のフェロモンとシャンプーの香りで酔っていた。
余韻が覚めると俺達はリビングで、まったりして過ごした。
裸の男と女の愛の時間であった。
ソファーに座った俺に妹は跨がって向かい合わせになって座った。
妹は首に手を回して俺にキスをせがむ。
キスをすると二人は熱くなった。
抱きしめあいながら愛撫した。
時は過ぎて時計は12時を指していた。
妹に裸エプロンで昼食を作らせる事にした。続く
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