続きです。
汗にまみれた俺達は、お互いを舐めあう。
妹は感じまくっている。
妹の腰が更に早く動かしている。
妹「お兄ちゃん…イキそう…」
俺「よし!出すぞ」
俺は蕾に射精し、妹は潮を吹いた。
シーツが汗や潮などで濡れた。
二人は性器が繋がったままで休んでいた。
妹「お兄ちゃん、凄く良かったよ、痺れちゃった」
俺「お前も良かったぞ」
妹「うれしい、お兄ちゃんの女だもの」
キスをして離れて、身体を拭いて部屋を出て母の待つ部屋に戻った。
翌日27日になった。
母に起こされた。まだ綺麗な裸のままだ。
母「あなた、おはようございます。起きて」
母は肉棒をくわえようとしていた。
俺「今日は下の口で味わってくれよ」
母「はい、あなた」
若い夫と年上の妻になった。
俺と母は町内と職場関係以外は夫婦のふりをしている。もちろん親戚も知らない。
母「頂きますね?」
母は肉棒に自分の蕾を当てて腰を下ろした。
母「あ~ん」悩ましい声で感じた。
母は朝から必死に腰を動かしている。
俺「朝から激しいよ」
母「だって早く欲しいんですもの」
騎乗位の母は積極的だ。だんだん早くなる。
俺「出そう…」
母「出して…」
母に中出しした。
母は俺の精液を蕾から掻き出し舐めた。
母「美味しいわ、あなた」
朝のセックスは終わった。
母は満足して着替えてリビングに行った。
俺は放心状態でベッドに残っていた。
放心状態から解放されて着替えてリビングに行くと母は朝食の支度をしていた。
母「あなた、起きたのね? 私は今日で仕事納めですから、行ってきますね?」
俺「気をつけて行っておいでよ」
母「あっ、あなた、お土産買ってきますね?」
何か可愛く見えた。家で履いてるミニスカートのせいかも知れない。
俺の希望で母と妹は家でミニスカートを履いている。
朝食を母と二人で食べた後、挨拶がわりのキスをして見送った。
リビングのソファーで一人くつろいでいると妹が入ってきた。
妹「お兄ちゃん、おはよう」
笑顔の妹が横に座った。
妹「お兄ちゃん、今日は何するの?」考えた。
俺「俺達の部屋を掃除しようか?」
妹「うん」
何か素っ気なかった。
まさか朝からセックスか? 分からなくなってきた。
俺が中学生の妹を大人にしたのだから仕方ない。
妹が朝食を食べ終わると玄関に鍵を掛けて二人で二階の部屋に上がって行った。続く
※元投稿はこちら >>