続きです。
俺と母が夫婦として変態セックスをしている最中に妹は約束を破っていた。
母と就寝してから夜中に目が覚めてしまった。 妹は何をしているのか気になりだした。
そう言えば母としかセックスしてない。
俺はベッドで裸で眠ってる母を残して二階の二人の部屋に行った。
そっとドアを開けて入ると妹は眠っていた。
布団をめくって見ると妹は全裸だった。よく辺りを見ると妹の右手に俺の脱いだパンツを握りしめていた。
股の所にはハリガタがあった。しかも濡れてる。
これはオナニーをしていたに違いない。
俺は妹を起こした。
妹は、なかなか起きない。俺は乳首を吸いながら、指で蕾を刺激した。すると妹は目を覚ました。
妹「お兄ちゃん…」
俺「お前オナニーしてただろ?俺達の間でオナニー禁止だと約束したよな?」
落ち着いて話した。
妹「ごめんなさい、待ちきれなくて…」その落ちこむ表情に何か哀れみを感じた。
俺「わかった、いいよ。次にやったら、お仕置きだよ」許した。許すしかなかった。
俺「今からセックスできるか?」
妹は答えた。
妹「いいよ、お兄ちゃんの好きな様にして」
妹は脚を開いた。俺は妹の秘部を愛撫する。
秘部を指で開いて蕾やその周辺をも舌で愛撫する。
妹は気持ちよさに身体を震わせていた。
胸にも手をかけて揉んだ。 蕾は濡れて汁が垂れていた。
次は妹が俺の肉棒を愛撫する。
長い舌が竿を舐めまわしている。
手は玉を揉んでいる。
次にフェラをしてもらった。
喉奥まで肉棒を入れて音をたてて、しゃぶる。
舌の動きが絶妙で気持ちいい。
肉棒は完全に勃起した。妹を寝かせてコンドームを装着して正常位で始めた。
妹は内股を強く締めて蕾の締まりを強くした。
俺は強い妹の締まりを感じながら必死に肉棒を動かしている。
妹「あ~、お兄ちゃんいいよ~」感じまくってる。
妹「奥まで来て~」
奥まで突いた。妹はメスの顔で、のけ反っていた。
蕾は、ますます肉棒を強く締めつける。
俺「体位変えようぜ」
妹「うん」
俺達は対面座位に変えてベロチュウをしている。
妹の舌と俺の舌が絡みあって愛を確かめあっている。
妹は腰を振りながら言った。
妹「気持ちいい~?お兄ちゃん」
俺「気持ちいいよ、幸せだ」と答えた。
二人の身体は溶け合ってるみたいに汗が出ていた。
肌と肌の交わりが汗で快感になった。続く
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