続きです。
母は忘れさせる儀式を受け入れた。
俺「いいか?」
母「はい、御主人様」
俺は母を倒すと母の頭を踏みつける。光悦の表情で答えた。
じわじわと限界まで踏みつけた。
次に母のきつく縛った身体を蹴った。
母「う~う~う~」悶えて転げ回った。面白い位に。
母の身体がピンク色に染まり目は飛んでいた。
母の仰向けの身体を起こして、うつ伏せにして、竹の棒で美尻を叩く。
ピシッピシッと尻を叩く音に少し遅れて母の小さい声がした。
「うっ、うっ、うっ」しまいには声を出さなくなった。
母の尻は赤くなっていた。
疲れたので次にロープを解いて母の首に首輪を装着してリビング中を走らせて見ていた。
「ワン、ワン、ワン…」縦横無尽に走りまわっている。
「こっちへ来い!」
急いで来た。
「よしご褒美だ」ひざまづく母の口元に爪先を出した。
母は足の指や脚をペロペロ舐めている。次第に上に上がっていき、肉棒を舐めようとした。
「ピシッ」俺はビンタをして制した。
俺「誰が良いって言った?」肉棒で頬を叩きながら言った。
母「申し訳ありません御主人様」土下座した。
俺「そんなに欲しいか?」
母「欲しいです」
俺「喰え!」髪を掴んで頭を上げて口に肉棒を押し込んだ。
「グエッ」えずいた。喉奥まで押し込んで腰を振った。
「ふ~ふ~」母は鼻で呼吸しながら肉棒を味わう。
喉で肉棒を締めて、しごいている。
母の口から唾液が止まらず垂れ流してる。
我慢できなくなって喉奥に精液を出した。
「うぐっ」母は飲み込んだ。
口から肉棒を離すと、その場に倒れた。
儀式は終わった、母は身体を震わせて横になっている。
俺「大丈夫?忘れられたかい?」
優しい夫に戻って抱き上げた。
母「はい、忘れられました、あなた…」
いつも優しく尽くしてくれる妻に戻った。
二人は身体を抱きあい、夫婦の愛情を感じた。
俺達は、汗を流しに手をとって風呂場に入った。
無言のまま二人は身体を洗った。
そして、風呂場を出て裸のままキッチンでワインを飲んだ。
母「本当にありがとう」
俺「いいんだよ、愛してるから」
二人はワインを飲み終えて、母の部屋のベッドで寝たのだ。
一方、妹は待つ間に約束を破っていた。続く
※元投稿はこちら >>