続きです。
母の締めつけは、この日は特別だった。
腰を美脚で挟み、締めあげる母。
挟まれ動けない俺。
俺「離してよ、動かせないよ」
母「駄目よ、まだ」
蕾も離してくれない。
母の乳首を摘むと、やっと脚を緩めた。
また腰を振って、気持ちよくさせた。
少しして正常位から騎乗位に変えた。
母は、俺の顔を見ながら腰を振っている。
熱い吐息が俺に伝わってくる。
俺「あ~凄い~」
母「まだまだよ」
母は更に腰を早く振った。
「キシキシ」ソファーから音がする位、激しい。
俺「出ちゃうよ~ あ~」
母「まだよ、もう少し」
更に責められる。
俺の肉棒はもう耐えられない。
俺「いくよ」
母「はい、あなた」
蕾の中に射精した。
母が倒れてきた。
俺のおでこにキスをした。
母「よく頑張ったわね、格好いいわ」
俺は母にセックスで怒られたり、嫌な事を言われた事がない。
抱きあって休む二人。
回復を待つ。
俺「忘れられた?」
母「少し忘れられたわ、もうちょっとよ」
母はまだ不満な顔だ。
母「次は、ここよ」
お尻を向けた。アナルである。
母は朝の排便の後、いつもローションを入れて仕込んでいる。
母のお尻は美尻で綺麗。
妹の尻は桃尻で大きい。
この2つのお尻を食べられるのは俺だけの特権。
肉棒が回復したので、アナルに挿入。少しずつぬるっと入った。
母の顔はM女の顔になっていた。
母の本性が出た瞬間である。
立ちバックでアナルを突かれて喜ぶ女が母の本性だ。
母「もっと強く突いて下さい」
俺「アナル壊れても知らないぞ」
激しくアナルを突きまくる。
俺達は若いS男と熟女のM女になっていた。
母の尻を激しく叩きながら突くとアナルは強く締まり、母は、よだれを垂らして感じていた。
「う~う~」母は悶えていた。
俺は絶頂を迎えた。
俺「いくぞ!」
母「……」
母は半分意識が無かった。
母のアナルに射精すると母は崩れ落ちた。
動かない母を容赦なく襲う。
俺は母の部屋から赤いロープを持ってきて縛りあげた。
縛り終えると母の長い髪を掴んで顔を叩いた。 程なく意識を回復した。
母「あ~、これは…」
俺「これから忘れさせる儀式をするぞ、覚悟しろ!」
俺のS心に火がついた。
これから究極の愛情表現が始まるのである。続く
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