続きです。
母はオシャレや美容に気を使っている。
俺と肉体関係になった5年位前からエステにも通っている。
母は親父が死んでから俺達 兄妹を養う為にある国家資格を取得して、それを生かして働いてる。
夕食の時間になり三人で夕食を食べた。
終わると例の薬を飲んで時を待っ。
二人の部屋で妹の膝枕で過ごしていた。
妹に耳掃除をしてもらっている。
時々、妹が前に屈む時に巨乳が顔に少しあたる。
妹は顔にあたっている事をあまり意識していない。
押しつけてくれと言えば押しつけてくれる。
やりたい放題しても、じっとして逆らわない。
妹「ちょっと待ってね」と服を脱いだ。するとブラの巨乳で顔に押しつけてた。
妹の巨乳から出るフェロモンの香りで勃起した。妹はそれを見て肉棒をパンツの上から触る。
そこから、俺と妹のスキンシップが始まる。
セックスではない。
下着姿の兄妹が肌で感じ会う時間だ。大人になった妹の香りは格別である。
妹「お兄ちゃん、いい香りするよ、もっと抱いて」強く抱く。
お互いの身体を愛撫しあい、愛を確かめる。
2時間程、スキンシップをしていると俺は母に呼ばれた。
降りて行くと母がリビングでソファーに座っていた。
母「お疲れ様、今日は私が先かしら?」と聞かれた。
いつもは妹からが先なのだが、この日は先に母とセックスした。
ソファーに押したおし、ひたすら勃起する時間を愛撫で稼いだ。
何げなく下着の上から下半身を触ると少し湿っていた。
母「まだなの~」
俺「もう少し待って」
何とかテンションを上げて勃起させようとしている自分がいた。
母が愛撫しながら肉棒をしごくと勃起した。
母は手を止めてくれない。
俺「いくよ」
母「いいわよ」
母は脚を開いた。赤黒い蕾に前戯なしで入れた。
ぬるっと肉棒が入った。
相変わらず良い締まりの蕾である。
正常位で腰を動かしながら、母の脚を持ち上げ爪先を舐めた。
母「ア~ッ」身体をくねらせて感じていた。
これが俺の得意技である。
脚舐めは遠慮しないし止まらない。蕾は激しく肉棒を締めつける。 続く
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