続きです。
申し訳なさそうにしていた妹に言った。
俺「いいよ、気にするな、早くコーヒーを頼んでこいよ」
妹はコーヒーを注文しにカウンターへ行った。程なく戻ってきて、奥のソファー席に座った。
しばらく飲みながら沈黙の時が流れた。
向かい合って座ってる妹の脚を見て、興奮した。あのむっちりした脚が、たまらない。
他愛のない話をしながらコーヒーを飲み終えて、店を去った。
二人で自宅に帰る途中、妹が欲しくなった。
俺「やらせろ」
妹「うん」
妹の手をひいて公衆トイレの個室に入った。
妹はパンティを下ろして後ろを向いて尻を突きだした。
すでに勃起した肉棒を早速入れた。
久しぶりの野外と生でセックスの為、興奮しまくりだった。
妹の巨乳を揉みながら腰を動かす。
妹は声を出さずに感じている。
やがて絶頂に達した。
肉棒を抜いて妹の太ももに射精した。
妹は微笑んだ。妹の太ももを拭いて公衆トイレを後にして、また歩いた。
妹「すっきりした? 私も興奮したよ」と言った。
やがて家に着いて二人の部屋で着替えた。
紺のラメの下着姿の妹は俺に甘えてきた。久しぶりの事である。
俺は抱いた。妹の肌のぬくもりを感じながらディープキスをした。
妹の巨乳が俺を圧迫する。
明日から正月休みだ、明日は1日中 愛してやろうと思った。
終えると二人は、まったりしていた。
妹「お兄ちゃん、明日は二人きりだよ、たっぷり愛してくれる?」と言った。
俺「もちろんだ、壊れても知らないぞ」
俺達はセックスしか考えられない兄妹だ。
俺1人下へ降りてリビングへ行ったら、母がいた。
母は困った顔でいた。
俺「どうしたの?困った顔して」聞いた。
母「実はね今日知らない男の人にナンパされたの、しつこくて…」
俺「それで?大丈夫だったかい?」
母「指輪の手を見せても駄目なのよ~、逃げてきたわ」
俺「ごめん、守ってやらなきゃね」抱き寄せた。
次第にキスをして互いを愛撫しあう。
母「貴方って優しいのね、そういうところが好きよ」
俺は照れた。女に無理な事や乱暴は許せない性格である。
母はさらに言った。
母「今日はいっぱい抱いて忘れさせてね」
もちろんそのつもりだ。
しかし俺の女にしつこく迫る奴がいるとは、ある程度、想像してた。
綺麗でオシャレや美容に気を使ってる母だから。続く
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