続きです。
まだ恋人時間が残っていた。
夜中の2時だったと思う。 母の部屋を出てトイレに行こうと行ったら妹がいた。
妹「お兄ちゃん、私に頂戴」
妹は俺のパンツを下ろしてから肉棒をくわえた。舌で尿道を刺激されると、聖水が出た。
妹は喉を鳴らして飲んでいる。
上目遣いで俺を見ながら飲み続ける。やがて聖水を出し終えると妹は肉棒を舐めて綺麗にした。
妹「ありがとう、お兄ちゃん」
笑顔で去っていった。
俺も欲しかったが妹は出なかったのである。
部屋に戻りまた母の待つベッドで寝た。
翌26日の朝になった。朝、母の巨乳の香りで目が覚めた。
母「あなた、おはようございます」
母の胸は俺の顔の前にあった。
母は俺の頭を抱いて胸の谷間につけた。
母の谷間の香りが良い香りで勃起した。
母「吸って」目の前の巨乳を吸った。吸って乳首を舌で転がした。
母は「あなたが赤ちゃんの頃を思いだすわ」と言ってた。
吸うのを止めると俺は母の脚に頬ずりした。
母「好きなだけ頬ずりしてね」
母は優しく微笑む。
俺は朝から幸せになった。キスをして部屋を出て 二階の二人の部屋に入った。
妹はまだ眠っていた。布団をめぐると妹の裸体が現れた。俺は妹の胸を触っていた。柔らかくて大きい胸である。
触っているうちに目を覚ました。
妹「お兄ちゃん、おはよう、お兄ちゃんの精液頂戴。
今日は妹が朝起ちの肉棒を味わう番である。
妹は俺を寝かせてパンツを下ろして肉棒を味わう。
ジュボジュボ音を出して吸い上げた。妹の舌先がカリを舐めた。
俺は出そうになった。
俺「いくよ」妹の口の中に出した。妹は飲んだ。
妹「ありがとう、今日は薄いね」と言った。
俺と妹は時間まで、お互いの肌を合わせスキンシップをした。
妹の肌は朝日で光ってた。
時間になって俺と妹は着替えて下に降りた。
また1日が始まった。
三人で朝食を食べて、それぞれ出勤したのであった。
夕方5時、仕事納めをして帰ろうとしたら妹からメールが来た。
「家の鍵を忘れて出たから入れない、〇〇〇コーヒーで待ってます」とあった。返信して向かった。
着いたら妹がいた。
妹「お兄ちゃん、ごめんなさい、お詫びにコーヒーをご馳走するね」と言って申し訳なさそうにしていた。
その姿が何か可愛く見えた。続く
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