続きです。
お互い気持ち良くなって中出しした。
母は俺の胸に頭をつけて言った。
母「なんか興奮するわね、誰かに見られたかしら」
俺「見られたって良いじゃないか、俺達夫婦だろ?」
母「そうね、ごめんなさい」
母はまた腰を振りはじめた。
俺「おいっ」
母「まだよ」母は止めてくれない。
俺は我慢するしかなかった。
母は「ハァ~ハァ~」あえぎながら、腰を振った。
一回目より持続している肉棒は限界に近づいた。
俺「母さんいきそうだ」
母「きて」また母の膣に出した。
母は息を乱して俺に身体を預けた。
母とはまだ繋がっている。
俺の肉棒は夜の薬でまた勃起した。
母「え~っまだなの~」
俺は肉棒を突き上げて母を責めた。
母「あ~っ止めて~ あなた~」
俺は止めない。母の膣が肉棒を欲しがっている。その位の締めつけだ。
母は無言で感じていた。
俺はまた中出しする。
俺「出る~」
母「……」俺の精液は膣に呑まれていった。
俺「どうだ、参ったか?」
母「参りました、若いって素敵ね?あなた」
満足した母は俺の肉棒を舐めて綺麗にした。
帰る用意をして車を走らせた。
車の中で母は眠っていた。綺麗な寝顔である。
家に着いて母を起こして一緒に家の中に入った。
リビングで、くつろいでいると母悩ましげに俺を見た。
俺「どうしたの?」
母「ここにも入れてほしいの…」アナルである。
母はアナルセックスしないと気が済まないらしい。
美尻の肉を拡げるとアナルプラグが刺さってる。
早速、怒張した肉棒を入れた。
早く終わらせたくて、必死に腰を振った。
母は昇天した。
母「あなたって凄いわ、何て人なの」と満足そうな顔で言った。
後始末をして母の部屋で寝る事にした。
部屋に入ってクリスマスプレゼントを交換した。
母には美顔ローラーをプレゼントした。
母「あらっ、ありがとう。うれしいわ」喜んでいた。
母もプレゼントをくれた。
母「はい、あなた」白い封筒を渡された。
中身を開けると現金が入っていた。
母「何が良いか分からなくて…」
俺「ありがとう」
母を抱いて言った。
母は俺の頭を抱いて胸の上に置いた。母の巨乳の胸が暖かくて気持ち良く眠った。
その後まだあの時間が残っていた。
恋人時間である。続く
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