続きです。
妹のアナルは、ほぐれた。そこでローションを静かに流した。
たっぷり流したところをハリガタを入れて、抜き差しする。アナルはパクパク動いていた。
アナルプラグで蓋をしてから、俺の肉棒を舐めた。
妹「美味しいよ」早く入れて、お兄ちゃん」
俺「まだだ」焦らす。
妹「早く入れて」
俺は妹の髪を引っ張って言う事を聞かせた。
俺「よし、尻を出せ」
妹は素早く尻肉を拡げて待つ。
アナルプラグを外して、コンドームを着けて一気に押し入れた。
ぬるっとアナルに入った。動かすとクチュクチュとイヤらしい音をたてた。
妹「あっあっあっ」
肉棒を締めながら感じていた。
妹「お兄ちゃん、気持ちいい?」
俺「お~良いぞ、ちぎれそうだ」
頭の中が混乱する位、気持ちいい。
対面座位に変えて、妹のアナルを下から突き上げた。
「うっうっうっうっ」身体を上下に揺らしながら感じる妹。
妹「いきそう~」
妹も俺も絶頂を迎えた。
俺「いくぞ」
妹「あ~ん」腰が止めて発射した。
妹は赤ら顔で こう言った。
妹「あ~あ~、お兄ちゃん素敵…」
妹はベッドに倒れた。
肉棒を抜くとアナルが拡がりっぱなしになっていた。
妹とのセックスは終わった。
妹とセックスした後、母と夫婦の時間を楽しむ。
俺「ねぇ、カーセックスしないか?」持ちかけた。
母「良いわね、しましょ、あなた」
俺と母は車を走らせてカーセックススポットへ向かった。
俺「肉棒を大きくしてくれよ」
母「はい、あなた」
母はズボンから肉棒を出して手コキした。
やがてカーセックススポットに着いた。
辺りは何台か車が停まっていた。
母「えっここなの?」
俺「大丈夫さ、早くしようよ今のうちに」
母「そうね」 エンジンを止めて俺は助手席に移動して座席をギリギリまで後ろに引いた。
俺が助手席に座ると母は俺に跨がる。
母「入れるわね」 腰を落とした。
母の濡れた蕾が肉棒に突き刺さった。
母「ん~」
母は腰を振って感じている。
母は腰を振りながら胸を出した。
母「吸って」俺は乳首を吸って舐めまわした。
母の巨乳は揺れた。
母「あ~あ~あ~」
あえぎ声で益々興奮した。
母の太ももが俺の腰を締めつけた。
母とキスをしながら続ける。
やがて絶頂を迎えた。
俺「いくぞ」
母「いいわ」
母の中に発射した。
続く
※元投稿はこちら >>