続きです。
正常位になった俺達は性器と舌を絡めあう。
妹の蕾は俺の肉棒のすべてを包み、暖かくする。
妹の舌は俺の口内すべてを愛撫する。
俺が腰の動きを早めはじめると蕾は、また強く締め付ける。
妹「あ~い~」
俺「うっうっうっ」
互いの性器が一段と濡れる。
妹の脚は俺の腰を挟み離さない。
妹と俺に絶頂の時がきた。
俺「いくよ」
妹「うん」
蕾に思いきり肉棒を突き刺し精液を発射した。
俺は体を離したがったが妹はまだ挟んで離してくれない。
妹「まだ離れないで、お兄ちゃんを感じたいの」
そのまま動かなかった。
妹の脚が解かれ、俺は妹の横に倒れた。
俺は妹に腕枕すると妹の頭が乗っかった。
長い髪、いいシャンプーの香りである。
妹「お兄ちゃん凄いね、お兄ちゃんの愛、いっぱい感じたよ」
笑みを浮かべた。
俺「俺もだよ、やっぱり俺の女だよ」
妹はあの時から変わった。アナルを使えるようになったあの夏の日から。
前なら少し派手で甘えん坊で手を焼く妹が、今では従順で清楚な大人の女になっていた。
もう絶対離せなくなった。
妹「取るよ」
妹は肉棒のコンドームを外して眺めている。
妹「いっぱい出たね」
そして飲精した。
妹は飲んで堪能してる
妹「濃いね、美味しいよ」笑った。
俺は余韻に浸りながら妹の胸に頭を乗せた。
妹は頭を撫でてくれた。そして頭を抱いた。
妹「赤ちゃんみたい」
妹に甘えてみた。
大人の対応で答えてくれる。
そうしてるうちに俺達はキスをして一回戦目のセックスが終わった。
妹「もう一回できる?」
俺「いいよ」そう答えた。
妹「今度はここに頂戴」アナルである。
妹は、お尻を向けて尻肉を開いてみせた。
ピンクで艶々してる。
妹はアナルを洗いに行った。
その間に道具を用意した。
妹の期待に答えたい為を思うとまた回復した。
妹が戻ってきた。
恥じらいもなく俺の前に裸で立つ。
俺は妹の尻に顔を埋めた。石鹸の香りがした。アナルを丹念に舌で舐めてほぐす。
同時に前の蕾に指を入れて濡らす。
妹は感じたのか、無言で震えていた。
妹の尻肉は程よい弾力で俺の顔を挟む。
アナルに舌先を押し入れると拡がって舌の根元まで入っていった。
舌に腸のひだを感じた。
妹は尻を震わせた。
続く
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