続きです。
クリスマスパーティーが始まった。
家族で食事をして談笑して終わる。
俺と妹は二人の部屋で恋人同士の時間を楽しんでいる。
妹「お兄ちゃん、何して遊ぶ?」
俺「何しようか~?」イチャイチャしていた。
とりあえず音楽を聴いていた。
色んな曲が流れる中で二人を包むムードのある曲が流れた。
妹「ねぇ~今日は、いっぱい愛してくれる?」
俺「もちろんだよ」
早速、妹をベッドに服のまま寝かせ愛撫する。
キスをして首筋を愛撫する。
妹は甘い吐息を吐く。
セーターをめくると花柄のブラの巨乳が表れた。胸の谷間に顔を埋めてフェロモンを楽しんでいる。
ブラを取って乳首を吸って舌で転がす。
妹はまた吐息を吐く。
両方の乳首を吸うと胸全体に舌を這わせ、舐めまくる。
下に下がって脇腹を愛撫して細い繁みを越えて秘部に到達した。
秘部の割れ目に舌を這わせながら胸を揉む。
妹「うぅ~ん」感じていた。
内股から徐々に下に下がり爪先に舌を這わせた。足の指や指の股も舐めまくる。強く感じたのか背中をのけ反った。
今度は妹が俺の体を愛撫する。
妹の長い舌が上半身を縦横無尽に動きまわる。
妹は俺の性感帯を知り尽くしてるだけあって上手い。
そして二人はシックスナインで お互いの性器を舐めあう。上になった妹の巨尻の下の秘部の中の蕾を俺の舌が舐めあげる、割れ目が舌を挟む。
一方、下になった俺の肉棒を妹の唇と舌が怒張に追い込む。 肉棒を唇が挟んで舌が口内で動きまわる。
俺「入れるよ」
妹は仰向けになって脚を開き、肉棒を受け入れる準備をした。
俺は肉棒にコンドームを被せて、蕾に入れる。
俺「入れるよ」
妹「はい」
蕾に肉棒が入った瞬間、妹は歓喜の声をあげた。
蕾は抜き差ししてる肉棒を締め付ける。
二人の息は荒くなった。
肉棒の動きが激しくなり、袋が妹の股に打ちつけた。
バックの体勢になり妹の蕾を後ろから入れた。
「パンパンパンパン」玉袋を打ちつける音が部屋内に響く。姿見に写った妹の顔は目を閉じて、口は半開きで感じていた。
動きを止めると騎乗位に変えて、妹が俺を責める。
遠慮なく腰を振って俺を追い込む。
妹「気持ちいい?」
俺「う~気持ちいい~」肉棒を強く締め付けて蕾を動かすから、声が「ウッ」と出てしまう。
また正常位になって絶頂の時を迎える。続く
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