続きです。
夕食の時間になった。
母「着替えてくるね」部屋に行こうとしたところを俺は手を掴んで言った。
俺「そのままの格好で食事しようよ、俺達も水着になるから」
母は躊躇していた。
俺「仮の夫である俺にも見せられないの?」お尻を撫でた。
母「わかったわ、旦那様」吹っ切れて笑顔になった。
俺と妹は水着に着替えに行った。
着替えると下に降りて、母に見せた。妹は先ほどのパールホワイトの変形水着、俺は膝上までのハワイアン柄の海パンである。 母は妹の水着姿を見て 母「えっ?大胆すぎない? 」妹「お兄ちゃんが選んでくれたんだよ」 俺「大丈夫だよ、明日行く所は人のいない砂浜だから心配ないよ」母は納得した。
改めて母の水着姿を見た。47歳でFカップ、巨乳、美尻で腰のくびれもあるし、むっちりした脚で言う事なしの俺の仮の妻だ。
夕食を三人で食べ始めた。時々向かい側に座った母の水着姿を見て興奮した。
いたずらに脚で母の股を撫でた。母は無言で食べ続けた。もっと股を撫でた。すると母の脚が開いた。顔が赤くなった。やはり無言だ。いよいよ脚で母の秘部をつま先で撫でた。つま先に湿った感触がした。母は、うつむいた。この辺で止めて夕食を食べ終えて、愛の部屋に戻った。部屋に着いて妹とトランプをしていると俺の携帯にメール着信があった。
見ると母からだった。内容は、こうである。
「あなた、今夜も来てくれる?さっきので熱くなっちゃった。待ってるわ、旦那様」
返信した。
そこを妹が覗き込んでた。 妹「お兄ちゃん、ママとも今日するの?」 俺「そうさ、お前と平等に愛さなきゃ、今があるのは母さんのおかげだろ?」妹「うん、そうだね」軽く抱きしめた。 すかさず妹は「今日は私と何回するの?」と聞いてきた。「2回かな?」と返した。一回では満足しない妹である。トランプで遊び終えて、セックスの時間になった。俺「今日は変わった事をするぞ、床やベッドに これを敷いて裸で待ってろ」妹「は~い」明るく返事した。ビニールシートを手渡すと下に降りてキッチンへ向かった。冷蔵庫から野菜を取りだし部屋に戻る。
途中で母に呼びとめられた。
母「あなた、ちょっと手を出して」何か茶色の錠剤を2つ渡された。続く
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