続きです。
意識を取り戻した妹はこう言った。
妹「お兄ちゃん、私…」
俺「もう言うな」抱きしめて舌で妹のよだれを舐めた。そしてキスをして終わった。夜の二時間の出来事だった。
妹は改めて言った。
妹「お兄ちゃん、ありがとう。私、空を飛んでるみたいだったよ」
満足したみたいだった。 妹とは何度かプレイしたが慣れないものである。
次は自ら志願した母である。
リビングに道具を持って行くと母が全裸で四つん這いで待機してた。
母の首に首輪を装着して開始した。
ご調教の挨拶の後、首輪の鎖を引き寄せる。
母はビクッとして引き寄せられた。
次に命令した。
「そこに伏せろ!」
母は、その場で伏せた。 遠慮なく踏みつける。母は悶えて体をよじる、死に際の魚みたいに。
「う~ん」声を漏らす。
次はリビング中を四つん這いで走り回らせた。
母は黙って走り回る。
俺「ワンと鳴け!」
母「ワン、ワン、ワン…」必死に回っていた。
次は何が欲しいか聞いた。
母「縛って下さい」
俺は縛りあげた。ベルトで叩くと母の叫び声が聞こえた。
近所迷惑になるのでギャグボールを顔に装着して、また再開する。
叩く音に遅れて「う~、う~」と反応した。一層、体をよじらせる。 顔は、よだれで濡れていた。
母を見て肉棒がギンギンになり、セックスしたくなった。ロープを解いて命令した。
「俺の肉棒を下の口てイカせろ!」
母はソファーに上がり横になって脚を開いた。蕾は十分濡れていた。 早速挿入した。
いつでも良く締まる蕾。いきなり気持ち良くなった。
母「う~、う~、う~」感じていた。途中でギャグボールを外した。ハァハァと息も絶え絶えになっていた。
ひたすら、腰を振り続ける。
母はもう声が出なくなった。
そうしてるうちにイク事となった。
母の中に出した。
母は、ぐったりして動かない。
しばらくすると起き上がって言った。
母「ありがとう、何か気持ち良すぎて…」
母を抱きしめた。母は妻に戻った。
母「ありがとう、あなた最高だったわ」成功した。
母と一緒にシャワーを浴びて寝る事にした。
続く
※元投稿はこちら >>