続きです。
前回、母は尻を触るとM女のスイッチが入ると書いたが確率は低い、むしろ尻を叩くとM女スイッチが入る確率は高い。
母が何故そうなったのか前に酒を飲んだ時に酔って話してた。
話によると親父が死んでから付き合ってた年上の彼氏がM女に仕込んだらしい。
それを利用してたまにSMプレイをしている。捨てた元彼に感謝しなければならない。
ちなみに妹をM女にしたのは俺だ。
妹は尻を叩くとM女スイッチが入るのは一緒だが、止め方が苦労する。
とにかく気を失う位に昇天させなければならない。
普通のセックスより高度で大変だ。
母にロープ縛りを要求されてから俺は時間が迫る中、一つ覚えた。
まずは妹で試してみる事にした。
まずは妹とまったりしているところでM女スイッチを押した。
すると妹はM女の顔になった。
妹「ご主人様、私をいじめて下さいませ」
お願いされた。
俺は裸になる様に命令した。
妹が服を脱いで俺の前に土下座した。
妹「ご主人様、ご調教よろしくお願いいたします」頭を下げた。
俺「頭が高い」と頭を足で押しつけた。
妹はまた、お願いの挨拶をした。
次に命令するは足の指を舐めさせる事である。
妹は長い舌で丹念に指のまたまで舐めまわす。気持ち良くて快感になる。
ご褒美に肉棒を与える。 餓えたメス犬の如く味わう。
止めさせると次に尻をベルトで叩く。
妹の巨尻を革のベルトが襲う。
妹「う~ん、う~ん」パチンと叩く度に悩ましい声を出す。
尻が後が付かないが赤くなった。
妹の秘部は濡れて太ももに精液が伝う。
時間が無いので最後は縛って、ギャグボールを顔に装着してセックスをする。
赤いロープで胸から背中に回して腕も一緒に縛る。
縛った巨乳は更に盛り上がった。
ギャグボールを装着すると口にくわえてるボールから、よだれを垂らしてる。
自分で肉棒を 立たせてコンドームを装着してから、秘部の蕾に挿入してから全力で腰を振った。
「うっ、うっ、うっ」妹は感じていた。
更に音が出る位、激しく肉棒を突く。
妹の目は白眼をむいている。
妹の蕾は全体で肉棒を締めつける。
妹は声も出なくなっていた。
しばらくすると俺の絶頂が来た。
俺「出すぞ~」最後は思い切り打ちつけて精液を発射した。
肉棒を抜くと蕾がパクパク動いて濡れていた。
ロープを外し、ギャグボールを外して顔を叩くと意識を取り戻した。続く
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