続きです。
去年のクリスマスイブの話。
この日は朝から俺と母はキッチンでセックスをしていた。ムラムラして流し台に立つ母を後ろから襲っていた。
母「あ~っ駄目よ~どうしたの~」スカートをめくってパンティを下げて生尻を愛撫していた。
母は無抵抗だった。
濡れてきた母の秘部にギンギンになった肉棒をバックで挿入した。
相変わらずの良さで頭の中が真っ白になる。
夢中で腰を降って母を昇天させる。
母「あん、もっと激しく~」
パンパンパンと袋を打ちつけながらセックスする。
俺の手は腰から巨乳の胸を揉みほぐす。
母「お~っいく、いくいく…」
小刻みに感じていた。
やがて中出しで発射した。
母から離れると母はその場で崩れ落ちた。
母は頬を赤らめて言った。
母「今日は朝から凄いわね、満足したわ」
若い夫が年上の妻を犯した瞬間である。
お互いにすっきりした。何故なら前夜まで風邪でセックスできなかった為である。
仕事から帰宅すると母がいた。
母「あなたお帰りなさい、お疲れ様」
俺「ただいま」お尻を触った。
すると母は俺のズボンを下げて肉棒をくわえた。
ジュボジュボと玄関で音を立てて吸い上げる。
母にM女スイッチが入った瞬間である。お尻を触ったり肉棒を見たりするとM女スイッチが入るのは妹も同じである。
舌も使って肉棒を吸い上げると今度は玉も味わう。
口の中に含んで転がす、これが凄く気持ちいい。
最後はイラマチオで鍛え上げた喉で肉棒の先を締めあげる。雁首に喉が挟まって気持ち良くて精液を発射した。
母は喉から口に戻し、自分の手に吐き出した。
母「沢山出ましたね、ご馳走様です」M女になると言葉も丁寧になるところも妹と同じである。
母は精液を舐めとると飲んで光悦の表情になった。
可愛い母である。お掃除フェラを終えるとリビングに入った。
リビングのテーブルの上には赤い長いロープがあった。
俺「これ何?」と聞いた。すると母「今夜はこれで縛って犯して下さい」と言った。焦った。
その当時は縛り方も知らず、サイトで縛り方を習って物にしたのである。
さらに母は続けた。
母「そして踏みつけて下さい」と。踏みつけるのは何度かしたが、少し抵抗があった。
この時はもうS男とM女の関係に変わっていった。続く
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