続きです。
妹との朝の性行為を終えて、リビングに行った。
母「おはよう、あなた」
俺「おはよう」と朝の挨拶。
母「今日は帰りが遅くなるから、ごめんね」と言ってた。多分エステの事だと思う。
母は美容に余念がない。 俺に愛される為だと言ってる。
俺は脚と胸フェチなので、母の脚を愛撫するのが好きです。
母とキスをして母の生足をキッチンで堪能した。
母「あ~ん駄目よ、待って…」
母は身を任せていた。
「これ飲んで」母は、いつもの薬を飲ませてくれた。
朝食を食べて、それぞれ会社に向かった。
この日は忙しく得意先周りをしていた。
午後、会社に戻って書類を書いていると母からメールがあった。
「今日の夕食は、〇丁目の回転寿司〇〇〇に行かない?」とあった。
「いいね
行くよ」と返信した。
仕事が終わって夜6時に妹も合流して、寿司を楽しんだ。
帰宅後、妹と俺は部屋で、まったりしていた。
妹「お兄ちゃん今日はセックスする?」と聞いてきた。
俺「今日はしないよ、スキンシップならするよ」と返した。
妹は下着姿になり俺に抱かれた。
妹は淡いピンクの下着姿だった。ブラの胸は苦しそうだった。
お互いの頬をつけあい、キスをして、全身を愛撫した。
妹「お兄ちゃんありがとう、好きだよ」と頬にキスされた。甘い兄妹のひとときを過ごした。
次に母と夫婦の時間を過ごす。
母「今日もお疲れ様でした、どう?綺麗になったかしら」と聞いてきた。
俺「とても綺麗だよ、若返ったんじゃない?」と言った。
母「まぁ~口が上手いんだから、でもうれしいわ」と笑顔だった。
母「今日もセックスする?」
俺「セックスはしないけどスキンシップは、するよ」と答えたが、母の顔が少し寂しそうだった。
ベッドに移動してベージュの下着姿の母を抱いた。
キスをして全身を愛撫した。
母は感じていた。俺は最後に母の生足を堪能する。生足に頬ずりして、足の指を舐める。母は悶えて歓喜の声をあげていた。
終わって、またキスをして手を繋いで一緒に眠った。
昨年の秋のセックスをしない貴重な1日であった。めったにないので覚えていた。
話は昨日のクリスマスイブに進む。続く
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