続きです。
お互いの性器が絶頂を迎えた。
俺「いくぞ!」
母「イク~」母の中で精液を出した。
母は、お掃除フェラをすると自分の性器から俺の精液を掻き出して舐めた。うっとりして余韻に浸っている。
俺「親父見たか、これが俺達夫婦の愛だ」
遺影の親父に言った。
最後は抱きしめてキスをして終わった。
今回は、大人しめのセックスだった。本当は、もう少し激しいのである。
母「今日も良かったわよ、また明日しましょ?」
俺「いいよ、また明日ね」またキスをして和室を出た。
二階の部屋に入ると妹は裸で待っていた。
妹「お兄ちゃんセックスしよ?」妹は生理中でアナルしか使えない。
妹に尻肉を開かせてアナルを拡げ、ローションを注入する。そしてアナルにハリガタを挿入して拡げる。
俺「これを起たせろ」妹に命令する。イラマチオの始まりだ。
髪を掴んで上げると口を開いた。喉奥までに肉棒を入れて腰を振る。
「ふ~ふ~ふ~」と鼻息荒く奉仕している。
肉棒を喉で締めつけて気持ちよくさせてくれる。従順な妹である。
イキそうなので口から抜くと妹は涙目になって、よだれを垂らした。ハリガタを外して開いてるところでコンドームを装着した肉棒を押し込む。
「ふ~ふ~」と妹は吐息を吐いて感じている。何回か使っているうちに妹のアナルは名器になっていた。
立ちバックで一生懸命突きまくった。
途中、腰が疲れたので背面座位で妹に腰を振らせる。
クチュクチュ音がして妹の感じてる声と重なる。
妹の巨乳を揉んでさらに妹を感じさせる。
そうこうしているうちに絶頂を迎える。
俺「いくぞ」妹「いいよ」発射した。妹は肉棒からコンドームを抜いて精液を飲んだ。
妹「美味しいよ、お兄ちゃん私 良かった?」
俺「最高だったよ」
抱きしめた。
裸の二人はベッドで、そのまま眠った。明日の兄妹の愛の夢を見ながら。
翌朝になって妹とまた絡みあった。お互いの体を愛撫しあう。
朝日に照らされて二人は輝く。
妹「ちょうだい」
俺「いいよ」フェラして飲精するのが彼女の日課だった。
相変わらず上手く肉棒を舐めあげて性液を絞りとる。
舌にのせてじっくり味わう妹。
妹「お兄ちゃん今日は濃いね、美味しいよ」喜んて飲み込んだ。
俺は妹の巨乳を吸っている。
妹「赤ちゃんみたい」と微笑んで見てる。
至福の時だ。続く
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