続きです。
リビングに行くと母は笑顔で迎えてくれた。
母「あなた、お疲れ様でした、ビール飲む?」飲む事にした。
俺は母が こんなに尽くしてくれる理由を聞いた。
母「だって、好きなんだもの、優しいし男らしいから好きよ」
あまり良くわからなかった。
俺「本当の事を言ってよ、俺達愛しあってる仮の夫婦だろ?」
母「そうね、あなたの事は、あなたが赤ちゃんの時から好きよ、愛してた人の子供なんですもの」
母は俺の事を親父が亡くなってから意識したらしい。
俺の親父は俺が中学生の時に交通事故で亡くなった。
その後、母は再婚もせずに俺と妹を養ってくれた。感謝している。
俺は話を聞いて胸が熱くなった。
母と妹を大事にして生きようと改めて思った。
俺達、残された家族三人の愛情表現は普通の家庭とは違う。
母は俺達、兄妹に愛とは、どんな事でも受け入れて身も心も好きな相手に捧げる事と教えられた。
だからセックスは当たり前になっていた。
母「今日は、どうするの?」
俺「親父の遺影の前で夫婦になった事を見せようよ。父さんも喜ぶよ」
ただ、遺影の前でセックスをするだけである。AVにあった真似事である。
早速準備をした。
仏壇の前に敷き布団を敷き、枕を並べた。
裸の二人が敷き布団の上に正座をして報告する。
「私達、親子は仮の夫婦になりました。今から私達の愛の行為を見て下さい」と報告した。
横なって体を合わせ絡み合う。
母の肌は年齢のわりにスベスベして気持ち良い。
お互いの体を愛撫しあう。お互いの舌が絡み、確めあって性器が混じり合う。
肉棒を秘部に挿入した。相変わらず、肉棒をぐいぐい締めつける。
母は体をのけ反って感じている。
体位を変えてまた愛しあう。母を仏壇の台に手をついてバックの体勢で責めた。
母「アッアッアッアッ」小刻みに喘ぐ。
俺は強く突きあげる。
突きあげながら母に言葉責めをした。
俺「父さんに言う事あるか!」
母「あなた~私達、夫婦になりました~」
俺「お前の夫は誰だ!」激しく突く
母「あ~隆司~隆司さんです~」
俺「お前は子供を夫にして申し訳ないと思わないのか!」
母「あ~申し訳ないです~」
言葉責めは繰り返された。最後は正常位で
激しく愛しあう。
お互いの性器がクチャクチャ音をだして絡む。続く
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