続きです。
妹のピンクのアナルを舌で愛撫する。妹は吐息を漏らした。
アナルに舌先が入った。妹の脚が震えた。
愛撫し終わるとローションを注入して指で拡げる。
クチュクチュと部屋に音が響く。
解れたところでコンドームを被った肉棒を挿入した。
妹「う~ん」色っぽい声を漏らす。
ヌチャヌチャと良い感触で肉棒を包む。
俺「お~っ」妹のアナルはもう俺の肉棒を知りつくした。
俺「出るよ、う~」
妹「あ~ん」発射した。
俺達 兄妹の時間が終わった。
俺「だんだん名器になってきたな」
妹「うれしいわ、お兄ちゃん私を飽きて捨てないでね」
俺「大丈夫だ、安心しろ」妹を抱きしめた。
夕食の時間になったので下に降りてキッチンへ行った。
キッチンにいた母は俺達兄妹を見抜いて言った。
母「あなた達、セックスしてたでしょ?」
俺「うん、〇〇(妹)が求めてきたんだ」
母「良かったわね、仲良いのが一番よ、さぁ~ご飯にしましょ?」
三人はテーブルに着き、ご飯を食べた。
途中であの事を思い出し母に言った。
俺「今日 役所でアレを貰って来たよ、後で書いて」
母「あ~アレね、終わったら書きましょうね」
妹「なあに?」
俺「お前も書けよ」
妹は不思議そうな顔をした。
夕食を終えると急いで書類を取って戻った。
俺「母さん書いて」
婚姻届を出した。
母「いいわよ」うれしそうに名前を書いていた。次に俺も書いた。
妹には証人の欄にサインした。
印鑑を押して完成した。
これで夫婦の関係が成立した。届けを出せない夫婦の誕生だ。
妹「おめでとう、誓いのキスは?」
俺と母は誓いのキスをした。
妹は拍手した。
妹「夫婦仲良くね?」
俺と母は照れた。
本当に母と結婚したかった。
母はスタイル良く、知識人で優しい女性だし、他の女性にはない物を持ってるし。
後で親父に報告しようと思う。
和室に飾ってある親父の遺影と仏壇に。
終わると妹と部屋で まったりした。妹の膝枕で和む。
妹「お兄ちゃん本当におめでとう、お母さんを大事にしてね?」
と言い出した。
俺「幸せにするよ」と返した。
まさか言うとは思わなかった。
やはり妹は身も心も大人になったと感心した。
やがて夫婦の時間が始まる。続く
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