続きです。
妹はスカートをめくってマン〇を見せた。妹を近くの切り株に座らせ、脚を開かせた。
すると俺はすぐ妹のマン〇に顔をつけて尿道を舌で刺激した。
はぁはぁ声を出し悶える妹。妹「出ます」チョロチョロと尿が出てきた。俺は必死に飲み続けた。聖水が止まった。妹「ご主人様ありがとうございました」俺「美味しかったよ、次も頼むな?」妹「はい喜んで」もう変態兄妹の会話だ。ベロチュウして互いの口を清めた。終わってほっとして腕時計を見る、午後6時になってた。俺達は急いで帰った。
母「遅かったのね?」
俺「ごめんね」それしか言えなかった。まさか公園で飲尿してたとは言えない。 二階の妹の部屋に入り、目が合って笑い あった。 妹「お兄ちゃん、良かったよ」褒めてくれた。俺「お前もな」軽くキスをした。 ここから夕食の時間まで明日の海へ行く打ち合わせをした。
妹「お兄ちゃん、私の水着どれがいい?タンスから色々水着を出してきた。目移りしてしまった。俺「これがいい、これにしろよ」パールホワイトの変形水着である。首からへその下までがパックリ空いてる胸の谷間とへそが見えるワンピース水着だ。あと妹を膝の上にのせて後ろから抱きしめ海水浴場の説明をした。妹は、ますます乗り気になった。いたずらに胸を揉んだ。妹「駄目だって~、あ~ん」感じていた。さらに耳を軽く噛んだ。妹「駄目~」スカートの中のパンティが濡れていた。俺は途中で止めてみた。妹「いじわる~」不満げだ。その顔も可愛いと言ったら急に照れていた。そうしてるうちに母の呼ぶ声がして妹と下に降りて行った。
夕食の時間の前に母に海へ行く説明をした。
母も乗り気だ、弁当を作ってくれるらしい。
俺「水着はあるの?」母「昔の競泳水着ならあるわよ」母は昔 水泳をしていた。俺「着てみせてよ」母「え~っ恥ずかしいわ、仕方ない着て見せるわね?」部屋に入っていった。しばらくすると部屋から出てきた。見ると胸が苦しそうだ。母の胸はFカップある巨乳だ。また切れ込みが凄い。俺「駄目だな~、キツそうだ、こいつの水着を貸してやるよ」妹に黒いビキニを持ってこさせた。着させて見た。母「大胆すぎるわよ」恥ずかしがっていた。可愛い母である。色々試着したが、俺の独断で紺の胸元とへそ周りだけが空いた水着に決めた。よく似合ってた。決まったところで夕食の時間にした。続く
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