続きです。
店員が俺達に聞いてきた。
店員「親子さんですか?」
母「いえ、夫婦です。これは私の夫です」
店員「若いですね」
母「そうです、かなり年下ですけど…」
女性の店員さんは羨ましがってた。俺は何も言えなかった。
ペアウォッチを買うとデパートを出て夫婦らしく歩いた。
母「喉が渇いたわ、コーヒー飲まない?」
母と一緒にカフェへ行き、テラス席でアイスコーヒーを飲みながら会話をした。
俺「時計ありがとう」
母「いいのよ、貴方の為ですもの、貴方が喜ぶ顔が一番好きだから」 何かホストみたいだ。
母「何か暑いわね、帰ってシャワー浴びない?」
俺「そうだね」カフェを出て帰宅。 二人でシャワーを浴びた。
俺は母の聖水が欲しくなった。
俺「聖水をかけてくれよ」
母「分かったわ、あなた」
俺は仰向けに寝ると母は俺の体にかけた。
母「私にも頂戴?」
交代してかけた。母は、うっとりして浴びてた。自然に愛撫しあう。聖水まみれの夫婦の愛撫。床で聖水まみれの二人が絡みあう。
自然に騎乗位の体勢で互いの欲求を満たした。
母「あなた良かったわよ」誉められた。
体を流して風呂場を出た。
リビングで一緒にお茶を飲んでいると妹が帰ってきた。
俺を見て笑顔の妹。
一緒に部屋に入って着替えると妹が言った。
妹「これ飲んで?」
栄養ドリンクだった。
飲んでいるとまたこう言った。
妹「これも飲んで?」
スカートをめくった。するとノーパンだった。
俺「いいよ」
妹の秘部に顔をつけて尿道を刺激した。
妹「出るよ」シャ~っと口の中に出した。
部屋なので、溢さずに飲んだ。
尿道を舌で拭き取った。
妹「お兄ちゃん 私の事 本当に愛してるんだね」
妹を愛するからこそ出来る行為。
妹「私にも頂戴」肉棒を出すと くわえた。
舌で尿道を刺激される。
妹は上目遣いで見ながら飲んでる。
妹も溢さず飲んだ。
妹「お兄ちゃんの愛、感じたよ」
その唇でキスしあう。
これが我が家の愛情表現の1つだ。
妹の聖水は黄色でしょっぱいが母の聖水は薄い黄色で程よい塩味だ。
妹「お兄ちゃん、大好き」俺の頭を抱いて胸の谷間に埋めた。
妹のフェロモンで肉棒がギンギンになった。
「お兄ちゃん来て」お尻を出した。尻肉を拡げるとピンクのアナルが見えた。
続く
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