続きです。
母の精液チェックの後に二人の部屋に入った。
妹はメイクをしていた。耳には小さいイヤリングをしていた。
妹「お兄ちゃん私、綺麗?」鏡越しに聞いてきた。
俺「とても綺麗だよ、メイク変わったんじゃないか?」
妹「うん、お兄ちゃんの妹だもの、お兄ちゃんだけの女になりたいの」
ナチュラルメイクの妹が素敵に思えた。
妹「今日は途中まで一緒に行かない?」
俺「いいよ」
妹「ありがとう」
俺は後ろからメイクしている妹の背中を抱いた。そしてぷっくりした耳を甘噛みした。
妹は感じた。
妹「ふ~んまだ駄目、もう少し待って?」
俺「我慢できないよ、綺麗だから」
妹「欲しいの?」
俺「欲しいよ」
俺と妹はベロチュウして唾液の交換をした。
妹の唾液は美味しい。
済ませたら朝食を食べて出勤した。
家から信号を越えた所で手を繋いだ。
妹「手、温かいね」
俺「そうか?」
妹「お兄ちゃん、そこで欲しいの」公園のトイレを指差した。何の事か分かった。
妹は俺の手を引いて個室に引き込んだ。
ドアの鍵を掛けると妹にズボンとパンツを下ろされた。
妹「お兄ちゃんの愛液が欲しいの」
そう言ってしゃがみ、フェラをした。
音を立てずに静かに抜かれた。
妹「私、毎日貰わないと駄目なの」何か複雑だ。
外の様子を見てドアを開けて出た。
また歩き出す。他愛のない話をしているうちに別れ道に着いた。
妹「今夜も愛してね?」
俺「いいよ、また今夜な」それぞれの道を歩き会社に行った。
仕事中に母からメールが入った。
「3時にデパートの二階のベンチで待ってるわ、あなた」と。
時間になり早退して急いでデパートに行った。二階へ上がるとベンチに母をみつけた。
ポニーテールに白いサマーセーター、赤いロングスカートであった。
母「どう?似合うかしら?」
俺「最高だよ、綺麗さ」
母「今日は時間短いけど夫婦としてデートしましょうね」 うれしくてドキドキした。
手を繋いで最初に下着売場に行った。母の下着を買う為である。
セックス用の下着である。
母は何着か試して見て買った。
次に一階の貴金属売場へ行った。
母「あなた、これはどうかしら?」ガラスケースに指を指した。
何十万の時計である。
俺「えっ、いいの?」
母「いいわよ?買いましょ、あなた」
店員さんがドキッとする事を聞いてきた。
続く
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