続きです。
時間は深夜1時になっていた。
俺「もう寝ようぜ、また明日仕事あるし」
母「そうね」
妹「うん」
三人は母の部屋のキングサイズのベッドで眠った。
リビングの親子変態セックスの残骸を残して。
朝になって目を覚ますと誰もいなかった。
リビングに出ると母と妹がいた。
母「あなた、おはようございます。」
妹「お兄ちゃんおはよう」仲良く挨拶した。
妹が着替えに部屋に戻ると母は、こう言った。
母「午後3時に〇〇デパートの玄関で待ってるわ」
俺「わかった、綺麗な女になって来てね?」
母「そうね、あなたの奥さんだもの」母は俺のパンツを急に下げて肉棒をくわえた。
俺「えっ?」
母「今日から交代で朝の精液を飲む事にしたの、よろしくね?」
断れない。
母は、ねっとり肉棒を舐めた。
次第に早く唇が動いた。竿もしごかれてるから早く精液が出てしまった。
母は舌で味わう。
母「今日は薄いわね、しっかり栄養をつけなきゃね?」
母は微笑みを浮かべた。
また何かスッキリした。
母「今夜は あなたの好きな鰻にするわね」
母は仕事以外はセックスしか考えてない。それは妹も俺も同じだ。
外では普通の親子だが家では変態家族なのだから。
多分信じられないと思うが、実際の話だ。
誰も俺達を止められない。続く
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