続きです。
母「明日楽しみね~」喜んでいる母だ。
母は肉棒をしごいて大きくした。
母「さあ、三回戦よ。いきなりぶちこんで?」ソファーに寝かせて生で挿入した。
母「うう~ん」高くのけ反った。
脚を持ち上げ爪先を舐めながら激しく責めた。
「オッオッオッオッ」巨乳を揺らしながらイキまくってる。
次に対面座位に変えてベロチュウしながら性交する。
するとトイレに行ってきた妹がリビングに入って来て、俺達夫婦の交わりを見ていた。
俺「どうだ、俺達夫婦のセックス見て」
妹「うらやましいよ」
俺「そうか、後でまたさせろよ?」
妹「うん」
母は感じてるのか何も言わないでいる。
俺「あ~出る~」
最後に立ちバックにして激しく責める。
母の巨乳を掴んで揉みながら母は声を出した。
「ア~ア~ア~ア~」
絶頂を迎える。
俺「いくぞ~ 俺の赤ちゃん欲しいか~」
母「欲しい~」発射した。
母と俺は、崩れ落ちた。 夫婦の交わりは終わった。
まだ俺の肉棒は熱い。
妹に言った。
「こっちこい、ケツだせ!」
妹は俺の肉棒にコンドームを被せると お尻を向けた。
俺はアナルにローションを仕込むと一気に挿入した。
妹「う~ん」また悩ましい声を出した。
母のアナルと違い、まだ経験が浅いせいもあって全体がキツい。
ぐったりして母が見ている。
妹も巨乳を揺らして感じてる。
俺は妹の尻を叩きながら突いた。
根元が、きつく締まった。
「うっうっうっ…」
妹は半分 意識がなかった。
胸を揉みしだくと
「ア~ン」と歓喜の声をあげる。
もう出そうになった。
俺「いくぞ~ 」
妹「イク~」
発射した。汗だくになって二人は終わった。
もう今日は何回したのだろう、俺の頭の中は真っ白になっていた。
肉棒は やっと落ち着いた。
ソファーに座ると母と妹が肉棒をお掃除フェラをしている。
長い2つの舌が縦横無尽に動き回る。
うっかり射精してしまった。
精液を取り合うように舐めていた。
俺の腰は抜けてしまった。立てない。体も動かない。
母「いつも凄いわ~、流石 私の夫だわ」
妹「お兄ちゃん格好いいよ、もう離れられない」二人はうっとりした顔で俺を見ていた。
続く
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