続きです。
母の口の中に肉棒を押し込んだ。
母「ぐえっ、ぐえっ」えずき汁を吐き出した。
俺「おら、喉で締めろ!」さらに押し込む。
「ぐえっ、ぐえっ、ぐえっ」さらに、えずき汁を吐き出す。母の裸の胸元に垂れ流れた。
「下手くそ!」ビンタする。
母「うごごごご」 ごめんなさいと言ってる様だ。
ようやく落ち着いて喉で肉棒を締めるようになった。
「フ~ン、フ~ン」母の鼻息が荒い。腰を振りつづけた。
「もっと舌を動かせ!」またビンタした。
だんだん気持ち良くなってきた。
下半身が暑くなって絶頂を迎える。
俺「いくぞ!飲め!」喉奥に発射した。
母「うぐっ」母は飲みこんだみたいだ。
口中から肉棒を離して母の顔を見てみると、涙目で顔が赤くなって、よだれを垂らしていた。掴んでる髪を放すと母は後ろに倒れた。
俺「どうだった?」
母は落ち着いて答えた。
母「最高よ」M女の血が騒いだらしい。
少し休んだ。
ワインを口移しで飲ませてくれた。
母の甘い唾液と赤ワインが混じって最高の美味しさだった。
お返しに口移しで飲ませた。
母「美味しわ、あなた」満面の笑みだった。
母「あなた、次はここよ」アナルを見せた。
尻を振って挑発している。
母にフェラで肉棒を立たせコンドームを着けて入れた。
ぬるっと母のアナルに肉棒が入った。
相変わらずの締まりの良さ。
「う~ん母は悩ましい声を出した。奥まで入れると根元がきつく締まって離さない。肉棒の先は程よく締まってる。
腰を動かすとピチャピチャ音がした。
母「固くていいわ~」
母のマン〇に指を入れて二穴責めをした。
母は体をくねくねしてた。
腰の動きを強く早く動かした。
母「アア~ン、イク~」マン〇がびしょびしょに濡れて脚に垂れていた。
やがて互いに絶頂を迎える。
俺「いくぞ!」母「はい、あなた」発射した。
引き抜いて母の目の前に肉棒を出すと母は飲精した。
母「どうしてそんなに固いの~、素敵よ、あなた」笑顔だった。
俺「あの薬のおかげさ」朝晩2回飲んでる精力剤だ。
あれを飲むと仕事もセックスも充実できる。
母と俺は、ソファーでまったりして最後の行為を行うのである。
母「あなた、いつペアウォッチ買いに行く?」
俺「いつでも良いよ」
母「明日 仕事終わってから〇〇デパートに行かない?」
俺「いいよ、また仕事早く終わらせるから」続く
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