MAD:
NMAD:
TRIP: XagNySCoac
続きです。
次第にピストンを早めて行く。
「ア~ン」妹は悩ましい声を出した。興奮して、さらにピストンを早めて強く突いた。
妹「アッ、アッ、アッ、アッ…」
胸は大きく揺れて妹は目が飛んで口から よだれを垂らしていた。
俺「出るよ」
妹「うん」
深く突いて発射して二人は床に倒れた。
妹「お兄ちゃん良かった?」
俺「あぁ、凄く良かったよ、最高」
妹「うれしい~」
妹は喜んだ。抱き合う二人。
妹は お掃除フェラの後に飲精した。
ベッドに入って余韻に浸る。
妹「お兄ちゃん、私ねプレゼントしたいの、何がいい?」
俺「なんで?」
妹「指輪のお返ししたいの」
俺「そうか、ネックレスが欲しいな」
妹「わかったわ、プレゼントするから今度の日曜日に行こう?」
俺「わかった」
腕枕の中の妹が綺麗に見えた。
俺は確かめる為に聞いた。
俺「この先も お前は俺の妹か?」
妹「そうよ、お兄ちゃんの妹。奥さんやめたの、奥さんはお母さんの方が良いよ」
うれしい事を言ってくれた。
妹「お母さんの所に行かないの?」
俺「行くよ、じゃあな」
妹「ありがとう」
キスをして部屋を出た。
母はリビングで待っていた。
母「あなた、お疲れ様」俺はこう切り出した。
俺「俺達、夫婦にならないか?」
母「うれしいけど、本当の夫婦になれないわよ、戸籍上は親子だもの」
俺「わかってるよ、家の中だけ夫婦になるんだよ、いいだろ?」
母「わかったわ、いいわ。私はあなたに尽くすわ」
俺「何を尽くすの?」
母「身も心もよ」
俺「そうか、明日役所で婚姻届を持ってくるから書いてよ」
母「そうね、書いて仕舞っておきましょ?」
話は決まった。
「あなた、乾杯しましょ?」
母はキッチンからワインとグラスを持ってきた。
グラスに注いで乾杯した。
もう夫婦の時間に変わった。
25歳の夫と47歳の妻である。
母「あなた、今日は激しくしてね、ここでしましょ?」
俺「いいよ、あれもするか?」
母「お願いね」
俺「イマラチオできるか?」
母「頑張るわ」
俺はソファーに座ってる母の前に仁王立ちし、母の長い髪を掴んで引っ張った。
俺「おら、しゃぶれ!」
母「はい」
母の口の中に押し込んだ。続く
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