続きです。
俺達は服を脱いでベッドに移動して愛しあう。
キスをして俺から愛撫を始めた。
首筋から乳首、脇腹へと移動する。 悶える妹。
秘部に到達して舌をマン〇に入れた。「ア~ン」色っぽく喘いだ。
次第に濡れて汁が溢れてきた。
今度は妹がフェラをした。亀頭をくわえると舌先で鈴口を責めた。
俺「お~っ、あ~」
絶妙なテクニックで責めた。肉棒が大きくなった。
深くくわえて音をたてて、しゃぶる。「ジュボ、ジュボ、ジュボ」限界だった。
俺「入れてくれよ」
妹「うん」
妹は肉棒を掴み腰を落とす。
コンドームを装着した肉棒がマン〇に包んまれていく。騎乗位である。
妹「あ~固い~」のけ反る妹。
腰を振りながら膣で肉棒を締めあげた。
妹「あっ!来ちゃった」生理である。結合部を見ると血が出てた。
妹はティッシュで秘部を抑えてベッドを降りて、トイレへ走って降りて行った。
残された俺は腹の血を拭きとり、コンドームを外した。
そうこうしているうちに妹が戻ってきた。
妹「お兄ちゃんごめんなさい」
俺「いいんだよ、気にするなよ」抱きしめた。
妹「優しいんだね、お兄ちゃん好きよ」俺の胸に頭をつけた。
そっと頭を撫でる。
俺「アナルセックスできるか?」
妹「うん」
妹はアナルを洗いに行った。
しばらくして戻ってきた。
妹「お兄ちゃん見て?」妹は尻を付きだし尻肉を開いて見せた。綺麗な菊門にアナルプラグが刺さっていた。
下の恥丘からタンポンの紐が下がっている。
妹「お兄ちゃん入れて」ベッドに手をついてお尻を向けた。
俺「いくよ、やさしくするからな」 アナルプラグを外した。アナルにローションを注入した。
指を入れてアナルを広げる。
妹は無言である。
クチュクチュ音がしてアナルがパクパク動いている。
俺はコンドームを装着した肉棒をあてがう。
俺「入れるよ」妹は頷く。
ゆっくり押し込んだ。
妹「ア~ン」体を震わせていた。
根元まで入った。肉棒全体が締め付けられる。この感触が堪らない。
妹「動かさないの?」
俺「待てよ、慌てるな」まだ感触を堪能した。
俺「いくぞ」腰を振りだした。
ローションがクチュクチュ音をたてる。
次第に気持ち良くなってゆく。
姿見の鏡の前に、そのまま移動して妹の顔を見た。
妹は無言で感じている様だ。続く
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