続きです。
妹は肉棒を凝視した。
妹「お兄ちゃん欲しいの?」
俺「くわえろよ」
妹はイラマチオをした。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」
妹の喉は肉棒を締め付けた。
俺は長い髪を掴んで腰を ひたすら振り続けた。
「ん~ん~ん~」慣れてきたのか顔は冷静な顔で俺の期待に答えた。
「スゲー」俺は昨日と違う妹の進化に驚いた。 妹は上目遣いで「ひもひいい?」気持ちいいか確かめた。
俺「最高だ、出すぞ」
精液は喉に入った。
口から抜くと妹は唾液を垂らし言った。
妹「お兄ちゃん頑張ったよ」
俺「よくやった」 妹の顔の唾液を舐め取って頭を撫でる」
妹「お兄ちゃん、私を嫌いにならないでね?」
俺「もちろんさ、早くシャワー浴びてこいよ」
妹はシャワーを浴びに降りて行った。
妹は何かまた変わったみたいな感じがした。
明るい妹から従順な大人の女に変わっていた。
しばらくすると妹が戻ってきた。
妹「お兄ちゃん ご飯だって」
俺「ご飯食べたら遊ぼうか?」
妹は納得し一緒に降りて行った。
キッチンへ行くと母が俺に言った。
母「あの子従順になったんじゃない?」
俺「元気すぎるより良いんだよ」
母「今日も来てくれる?」
俺「行くよ」
母のセックスのおねだりだ。
妹は向こうで御飯を盛っていた。
「はい、お兄ちゃん」
確かに昨日までのギャル系のノリの妹と違う理想的な妹である。
俺は昨日、何で変わったか分からない。
食事を終えて一緒に戻った。
妹「お兄ちゃん 私もうワガママ言わないから、ね?」
俺「どうしたんだ?元気ないぞ」
妹「元気がない訳じゃないの、お兄ちゃんの理想の大人の女になりたいの」
俺「そうか… じゃあ俺達は夫婦や恋人ではないんだな?」
妹「お兄ちゃんの理想の妹だよ」
うれしい事を言ってくれた。
正直 前までの妹に手を焼いていた。
妹「お兄ちゃん膝枕は?」
俺「頼むよ」 妹のムッチリした脚と巨乳に顔を挟まれ快感で肉棒が大きくなった。
俺「何か良い香りがするな」
妹「何も香水つけてないよ」
俺「今日はセックスするか?」
妹「するよ、愛してるもの」
妹は胸を上げて俺にキスをした。
妹「お兄ちゃん好きよ」ぎゅっと抱きしめられた。
昨日と違う 大人の女の香りだ。
俺達は一段と愛の深みに溺れていく。続く
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