続きです。
連休明けて仕事が始まった。
あの家族で野外セックスの事や薬の事でモヤモヤしていた。昼休み営業車の中で1人弁当を食べていると妹からメールがあった。
「今日遅くなる、夕食までに帰るね」母もメールを受けとっていた。
モヤモヤしてる中、早めに仕事を切り上げて家に帰った。
家に着いて居間に行くと母がバスタオル一枚の姿で居た。
母「お帰りなさい、あなた、シャワー浴びたら? さっぱりするわよ」俺と母は夫婦モードになった。
シャワーを浴びて脱衣場に出ると母がバスタオルを持って待っていた。
母「あなた、お疲れ様。お嫁さん(妹)遅くなるそうね?」バスタオルで体を拭いてもらった。
俺「そうだね」
母「帰ってこないうちに楽しまない?」
俺「いいね、我慢できないよ」
母「さぁ来て?」
玄関の戸締まりをして母の部屋に入った。
母「ちょっと待ってね?」
母は赤い口紅を塗っていた。色っぽい女に変身した。
母「入って?」手を引かれてベッドに入った。
母「今日は前だけよ」
母は赤黒いマン〇を開いて見せた。
ギンギンの俺は、溜まらずに前戯なしで挿入した。
母「あ~っガチガチね~」言いながら悶えていた。肉棒が奥まで飲みこまれていく。マン〇は、遠慮なく締め付ける。
「クチュクチュ」卑猥な音が聞こえた。俺の腰振りが早くなる。
途中で騎乗位に体勢を変えて愛し合う。
母の腰振りがリズミカルに動く。
母「アッアッアッアッ」小刻みに喘ぐ。
負けじと俺も突き上げる。
「あ~っ」イッたらしく俺に倒れこんできた。
母「相変わらず凄いわね、熱いわ」
俺「熱くなるのは、これからさ、最後に決めるよ」
母にバックで挿入し、突き上げる。
母「イッちゃう~」
俺「いくぞ~」 発射した。
母は起きて俺をだきしめた。
母「素敵よ、頭の中が真っ白になったわよ」
褒めてくれた。汗だくになって抱き合う二人。
余韻を感じた後に母と手を繋いで風呂場でシャワーを浴びて着替えた。
母「またしてね」キスをして離れた。
俺は妹の帰りを二人の部屋で待った。
すると妹が帰ってきた。
妹「お兄ちゃんただいま~」
俺「お帰り~、セックスしようか?」
妹「まだ早いよ~」
俺「我慢できないぞ」
肉棒を見せた。妹は凝視した。 続く
※元投稿はこちら >>