続きです。
妹が寝た頃を見計らって、母の部屋に入った。
母「あらっ?あなた、お疲れ様。どうでした?」
母は鏡台の前で顔の手入れをしていた。
俺「最高だったよ。見てたのか?」
母「ええっ見てたわよ」
俺「してみたいか?」
母「あなたの為なら大丈夫よ、今日はセックスする?」
俺「ごめん今日は出来ない」
母「いいわよ、次にしましょ?」
納得してくれた。優しい母である。
俺「今日は一緒に寝ようか、抱いてくれよ」
母「はい、喜んで」
二人はベッドに入り抱き合う。
俺「暖かいね、いい香りがするよ」
母「そうかしら、香水の香りよ、きっと」
俺「その髪、少し茶色にしたら?セクシーで素敵だと思うよ」
母「じゃあ仕事終わったら、美容室でしてくるわね」
何でも答えてくれる母。母と妹の肉体は止められない。
「もう寝よう」母の手を握りキスをして眠った。
次の日の朝が来た。
俺は妹の所に戻り眠っていた。
妹「お兄ちゃん起きて、今日から仕事だよ」
俺「あぁ~頼むよ」
妹「じゃあ抜くね?」
朝の俺達 兄妹の日課が始まる。
妹は朝一番の精液を飲む権利があるのだ。
妹のテクニックは最初から比べると 進化している。
妹「お兄ちゃん お尻出して」
四つん這いで お尻を向ける。妹はアナルを舐めながら竿を扱きあげる。これが最高なんだ。
妹「お兄ちゃん、くわえるよ?沢山出してね?」フェラである。
妹はまだ未熟だが勢いで抜くタイプだ。美味しそうに飲む顔は綺麗だ。
妹「美味しかったよ、今日もいっぱい愛してね?」笑顔が眩しい。
お掃除フェラも終えて二人は着替えて抱き合う。
俺「今日も綺麗だよ」
妹「お兄ちゃんも素敵よ」
キスをして俺は下へ降りた。
キスは挨拶代わりに妹と母にだけする表現だ。
俺「母さん、おはよう」
母「おはよう、眠れた?今日からまた頑張ってね」とキスをする。
いつもの風景である。
我々は朝食を食べて、それぞれの会社に出勤するのでした。続く
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