続きです。
俺と妹は性行為を終えて裸から服に着替えた。 午後4時位になっていた。
俺「おい、コンドームの残りを調べてくれよ」妹「はーい」
秘密の小箱を開けて見る妹。
妹「お兄ちゃん、もう無いよ」
俺「買いに行くぞ」
妹「今から行くの?生でもいいよ私」
俺「駄目だよ、母さんと必ずコンドームを付けてセックスする約束しただろ?だから俺達、今まで関係できたじゃないか」
妹「そうだね」納得した様だ。
俺と妹は帰ってきて居間にいた母に行き先を告げた。
母「どこ行くの?」
俺「コンドームが無くなったから二人で買いに行ってくるよ」
母「あらっ?きちんと避妊してるのね、安心したわ。行ってらっしゃい」
笑顔で送り出された。
俺達は母公認の変態兄妹である。妹は極度のブラコンの為か、こうなる事はわかっていたらしい。
家を出て、近くの信号を越えるまでは近所の目もあって手を繋がないが、信号を越えると手を繋いで兄妹から恋人同士になる。
薬局へ行く途中、妹に海へ行く話を持ちかけられた。
妹「お兄ちゃん海に行こうよ、明日の海の日で連休終わっちゃうよ」 俺「 いいね~行こう、海へ行って何がしたい?」
妹「セックス」俺も同じ事を思った。 俺「 俺、穴場の海水浴場を知ってるぞ」 妹「いいね~、そこにしよ?ママは どうする?」
俺「連れてくよ」と他愛のない話をした。
薬局に着きコンドームを2箱購入して家に戻る。途中コンビニに寄って、ジュースやプリンなどを勝って、家に向かっていた。 途中の森林公園に差し掛かる、なんかオシッコが我慢できなくなった。
妹「お兄ちゃん、どうしたの?」
俺「オシッコしたい、トイレどこだ?」探したがトイレの無い森林公園だった。
俺「仕方ない、そこでするか」木々の影に行ってオシッコを始めようとチン〇を出した、しようとしたら急に妹の手がチン〇をがっちり掴んで言った。 妹「ご主人様の聖水を飲ませて下さい」妹の顔はM女の顔になっていた。チン〇を見てM女スイッチが入ったらしい。俺「出すぞ早く!」妹は早速くわえた。妹の口中にオシッコを発射した。
妹は、こぼさずにゴクゴクと飲んで飲みきってしまった。妹「ご馳走さまでした、美味しかったです」笑顔で言った。
俺も妹の聖水が欲しくなった。
俺「おい、お前のも飲ませろ」
妹「はい、ご主人様」スカートをめくってマン〇を見せた。続く
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