続きです。
母はオシッコを飲み干してしまった。
母「ご馳走さま、あなた」
俺「変態だな~」
母「あなたに捨てられたくないもの」
俺「捨てる訳ないだろ? お前がいないと俺は生きて行けなくなる」
母「本当に新しいお嫁さん(妹)とどっちが大事?」
俺「二人共だよ、妬いてるのか?」
母「そうじゃないわ、それなら安心だわ」
激しいキスをして個室を出て車に乗った。妹はまだ寝てる。
夜6時に自宅に着いて車庫入れして家に上がり妹と、まったりした。
妹「お兄ちゃん今日から私 お嫁さんだから宜しくね?」可愛らしく言った。
俺「腹減った、何かないか?お嫁さんだろ?」
妹「は~い」 妹は下に降りていった。
俺にしたら妹は妹だけど言った手前 言わなきゃならない。
妹「あなた~お待たせ~」焼きそばと お茶を持ってきた。
俺「食べさせてくれよ」
妹「は~い」二人の時間が始まった。
妹は口移しで焼きそばを運んでくれた。
妹の甘い唾液が混じって美味しい。 こちらも口移しで御返し。
妹「美味しいね~」笑顔だった。
口移しで食べ終わると二人で風呂に入った。
互いに洗い合う幸せな時間。風呂上がりでも可愛く奥さんに徹する妹。本当に妹を嫁にしたくなった。
手をつないで二人の部屋に戻ると妹は淋しそうに言った。
妹「もう連休終わっちゃうね?お兄ちゃんと遊びたかったな~」
俺「明日から お互いに仕事だから仕方ないよ、次の休みにカラオケ行こうか?」
妹「うん」元気になった。
俺「お母さんの手伝ってこいよ」
妹「うん、待っててね」 妹は下へ降りて行った。
しばらくすると運転の疲れか睡魔が襲ってきた。
何時間寝たんだろ?
目を覚ますと妹がキスを待ってる顔があった。キスをすると妹の口移しで何か入った。
例の薬だ。
妹「待たせてごめんね? 今日は、どうするの?」セックスの事である。
俺「今日は駄目だよ、海で沢山したろ?」
妹「え~っ?新婚さんだから毎日セックスでしょ?」すねた。
妹「じゃあもうセックスしないからね!」怒った。
俺「わかったよ、するよ少し待ってろよ回復したらするから」
根負けした。俺や母に負けず劣らず ドスケベである。
妹の体は蜜の味である。
妹の膝枕で回復を待つ。時々 妹の巨乳に挟まれ気持ちいい。やがて下半身が熱くなり、愛し合うのであった。続く
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