続きです。
お互いにローションまみれになって興奮が高まったのでセックスを始めた。
母と妹を並べて寝かせてから一気に挿入した。
母「あ~ん凄く熱いわ~」ローションとマン〇の三段締めで真っ白になる位 気持ちいい。
左手で妹のマン〇を手で責めた。
妹「あ~あ~あ~」クチュクチュ鳴って妹の腰が浮いた。母と妹のあえぎ声のハーモニー。二人共よがりまくる。次に妹のマン〇に挿入した。
妹「あ~固い~あ~」妹のマン〇は全体で締めあげる。
手で責められた母は「イキそう~」と手を挟む。
次にバックで高速ピストンで責めた。二人共自ら腰を振ってヨガっている。
次に俺が寝そべって母が腰に 妹は顔に跨いでヨガっている。母のチン〇の締めてつけと妹のマン〇の香りで、気が飛びそうになった。
最後は一人ずつ正常位で出す。
母から挿入した。尻を叩くと、かなり強く締める。
母「オ~オ~オ~」絶叫してのけ反る。やがて膣内に発射した。
次に妹と思ったらコンドームがなかった。
母「今回だけ生でしなさい、必ず外に出すのよ」
早速挿入した。生は初めてセックスした以来だった。
妹のマン〇は、ザラザラした感覚で全体で締めて離さない。
妹「アッアッアッ…」息も荒く感じていた。生なので思ったより早くイキそうになった。
俺「いくぞ、〇〇(妹)」
妹「来て~」 マン〇から抜いて妹の腹に出した。俺の精液を舐める母。
妹「はぁ~お兄ちゃん~」やっと話した。
三人共 砂の上で余韻を楽しんだ。
妹「またしたいね?」母「そうね、また近いうちにしたいわね」
俺「また来ようよ、今度は、もっと激しいぞ」笑顔で語り合う三人だった。
変態家族の海水浴は終わりを告げた。
帰り支度をして車に乗って出発した。妹は後部座席でスヤスヤ眠っていた。助手席に母が乗っている。
母は車中で「あなた今日は凄かったわよ、今夜は、どうするの?」甘えた態度で聞いてきた。俺「大丈夫だよ、したいんでしょ?」
母「うん」可愛く返事した。
しばらく走らせているとオシッコがしたくなった。
母にその事を告げると母はこう言った。
母「頂戴、濃いの頂戴」聖水のおねだりだ。近くの公衆トイレに車を止めて母と個室に入った。
母は俺のズボンとパンツを下ろして口に含んだ。オシッコを出した。母は吸い上げる様に喉を鳴らして飲み込んだ。こぼさずに。続く
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