続きです。
いよいよストッパーを外す。
俺「いいか?行くぞ?臭い黄金を沢山出せ~」一気に抜いた。
すると妹のアナルから顔に似合わない太い黄金が音をたてて、砂の上に落ちた。「ブリブリブリ~」
すぐに黄金の山になった。妹は膝から落ちた。その顔はMの顔だった。
母は妹のアナルを洗う為に海に連れて入っていった。
しばらくして海から上がってきた。
俺「これからアナルを鍛えるぞ、尻を出せ」
妹「うん」尻を開いた。アナルにローションを注入した。次に俺は人差し指を入れて動かした。妹「う~ん」アナルを締めて答えた。
クチュクチュ鳴った。
次に中指も入れた。
きつく締まった。動かしたらマン〇から汁が出て垂れていた。
アナルを解すと挿入だ。
俺「いいか?入れるぞ、これが成功したら彼女から格上げだ」
妹「うん」
コンドームを被せて挿入した。押し当てると亀頭が入った。ピストンを繰り返した。妹は感じていた。徐々に根元まで入れていく。根元まで入れてピストンする。かなり締まってキツい。
ローションの音が激しく鳴り続けている。
あまりの良さにすぐ出そうになった。
俺「発射するぞ!」
妹「いいよ」発射した。気持ち良かった。母とは比べられない。
アナルセックスが終わって、満足した。
母「おめでとう、これで本当の女になったのよ」妹に言った。
妹「お兄ちゃん頑張ったよ、これで彼女から格上げしてくれる?」
俺「もちろんさ今日から俺の第2の奥さんだよ」
妹「やった~ ありがとう」キスをした。第2夫人の誕生だ。
俺達 裸で抱き合った。また新しい家族の形が生まれた。
昼過ぎたので、お弁当の時間にした。
妹は俺に せっせと食べ物を口に運んだ。
妹「あなた、あ~ん」もう奥さん気取りだ。
母「可愛い奥さんね、奥さん同士仲良くしましょうね?」 妹「は~い」ご機嫌だった。
食事を終えると休憩して水着に着替えて、いよいよ3Pをすることにした。
俺は母と妹を並べて寝かせた。
次に体にローションをかけて互いの体を擦り合わせた。
そこに俺も入って体を絡めあった。ローションの滑りと彼女達の肌が合わさって快感になった。
母や妹の太ももがチン〇を擦り合わせる。
もう我慢できなくなってしまった。
いよいよセックス開始だ。続く
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