続きです。
岩場に手を着かせて母のアナルプラグを取った。
妹は母のアナルの口がパクパク動いてるのを、じっと見ている。
俺「入るぞ」チン〇をアナルに挿入した。
相変わらず良い締めつけだ。あっさり根元まで入れて、ゆっくり動かす。
母は肛門の筋肉を鍛える運動をしてる為、緩む事がない。
母「もっと突いて?」激しく動かした。小刻みに感じてる母の声が堪らない。
尻を叩いて締まりを強くさせる。
巨乳に手をやり揉みながら突いた。
母「あ~ん」絶叫に近い声が響き渡る。母自らも尻を振って応戦。
次第に絶頂を迎える。
俺「出すぞ」母「はい、あなた」強く突いて出してイッた。
母はイッた顔をしてた。Mの顔だった。
チン〇を引き抜くと母はコンドームを取って精液を飲んだ。
俺「どうだ、やって俺に愛の証を立てるか?」と聞いた。
妹「うん、お兄ちゃんの為だもの」恥ずかしそうに言った。
話は決まった。早速気の変わらないうちに妹のアナル開発を母と二人で実行した。
俺は精力剤をまた飲んだ。
鞄から道具を取り出して見せた。
アナルプラグ、アナルストッパー、ポンプ、1リットルの液体である。 妹は珍しそうに道具を見た。
俺「そこに四つん這いになって尻をあげろ」
妹は躊躇していた。
俺「じゃあ~ お前とはもうしないぞ!良いのか!」言う通りに尻を上げた。
すると母は妹のアナルを舐めた。
妹は感じたのか、無言で尻を小刻みに振っていた。
俺「じゃあアナル開発の開始だ」宣言をして妹の尻にポンプを差して液体を注入した。
徐々に液体はアナルに飲まれ込んでいく。
妹は体から汗を出して我慢していた。
お腹が膨らんできた。液体は全部アナルの中に収まった。すぐにアナルストッパーで、きつく蓋をした。
効き目を早くするのに、妹の腹を押したり、尻を叩いたり繰り返した。妹「う~ん」真っ赤な顔になった。「ぎゅ~グルグル~」と音が鳴った。
四つん這いの妹の体は熱くなって震えていた。
妹「お腹痛いよ~、苦しい~」一切無視した。
ひたすら我慢させた。
妹「ん~っ、あ~っ」悶えていた。
妹「出そうだよ~」情けない声を出した。
お腹の音が激しく鳴り続けている。
妹が便秘なだけあって大量の黄金を期待した。
妹「まだ~」マン〇を触るとビショビショだ。
母「もう良いんじゃない?」と聞いた。いよいよストッパーを外す事にした。
続く
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