続きです。
妹の前でセックスを始めた。母の口からチン〇を抜いて正常位で挿入。強くマン〇に突き刺すと「あ~ん」母の悩ましい声をあげた。
赤黒いマン〇が遠慮なく締めつける。気持ち良くなって俺の玉が音を出して母の秘部を叩く。「パンパンパンパン」砂浜に響く。妹は前のめりになって凝視している。
妹「お兄ちゃん凄いよ、私にも強く犯して?」意外な事を言った。
イキそうなのでバックに体位を変えた。四つん這いの母はイッたらしく腰が震えて俺の物を受け止めてる。
母の声が低く悩ましい声を出した。それを聞いてまた興奮しスピードを早めた。
次は背面座位で妹の前で結合部を見せた。
妹の前で動かし始めた。妹は結合部をまた前のめりで凝視している。母はもう声が出ずに、よだれを垂らしていた。鼻息だけである。
俺「結合部を舐めろ!」妹に命令した。
妹は近づいて丹念に舐めた。ピストンと舐める事で益々ギンギンになった。
最後にまた正常位で終わる。母はもう失神寸前になっていた。
最後にかなり強く突いて中出しした。膣内に精液を出して終わった。
見ていた妹は目が輝いていた。
母は失神して失禁していた。
俺「起きろ!」母の頬を叩く。
母の意識が戻った。
母は妹に言った。「どう?」妹「凄く愛しあってるんだね? 羨ましい~」と言った。
喉が乾いて休憩。
俺「次はお前が見た事ないセックスをするぞ!」
母「あなたもこれができたら本当の大人の女よ」
アナルセックスである。
母「これを見て?」妹に尻肉を開いてみせた。妹「何これ?」俺「アナルプラグだ。この栓を取るとアナルの中にローションが詰まってる、ここに入れるんだ」
妹「えっ?怖くないの?」 母「私達が本当に愛しあってるから出来るのよ」
良い事言った。
母「アナルを洗って、コンドームを使うから大丈夫よ。
あなたは恋人なんでしょ?出来るわよね? あなたに生理が来たら、お兄ちゃんは どうするの?」
説得を続けた。
妹「わかったわ、お兄ちゃんを悲しませたくないもんね?」 勝った。俺と母の作戦勝ちだ。
実は前の夜に妹を引き込む作戦を二人で練っていたのだ。
早速アナルセックスを始めた。
俺「おい、チン〇をしゃぶれ!」
妹に命令した。 妹は言う事に従った。大きくなるとコンドームをつけて準備万端。
俺「よく入る所を見とけよ」母を岩場に手を着かせた。続く
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