続きです。
我々変態親子のセックスの始まりだ。
早速、レジャーシートを敷き お互いに裸になり、日焼け止めクリームを全身に塗る。
妹「ねぇ~塗って?」妹の背中に塗りつける。俺「いいぞ」妹「こっちも!」妹は お尻や前も塗ってほしいと、おねだり。お尻や脚を塗って前も塗る。
俺のいたずら心に火が着いた。妹の乳首を摘まむ。妹「あ~駄目~」体をよじって悶える。さらにマン〇に指を入れて動かす。
妹「駄目~」クチュクチュ音を立てて責め続けた。
妹は力尽きて崩れた。
次は母に塗る。母は肌に気を使っていて、いつもすべすべの肌だ。
母「私も同じくして?」同じく全身に日焼け止めクリームを塗る。
母の肌は光って全身が綺麗になった。
妹「お兄ちゃんにも塗ってあげる、立って?」立っていると妹と母は胸に日焼け止めクリームを塗って前と後ろから塗る。
母「どう?あなた」
俺「恋人と妻に塗ってもらって最高だよ」
気持ち良かった。
妹「もっと気持ち良くしてあげる」妹の手はチン〇を掴んで、しごいた。母はアナルに指を入れて責めた。
「お~っ」俺は気持ちよくなって俺達以外 誰もいない砂浜で声をあげた。
母のアナル責めと妹のシゴキで更にギンギンになった。
俺「出るぞ~」妹は口に含んだ。口内に精液を出した。
妹「沢山出たね?」妹は味わっていると「私にも頂戴?」と母が言った。
妹は母に口移しで飲ませた。
母「本当に美味しいわ」母は満面の笑みを浮かべた。
少し休む為に俺達は水着も着ずに砂の上で大の字になって寝た。
もの凄い開放感だ。
まったりしていると自然と互いに愛撫しあう。次第に互いの肌が絡んで快感に変わる。
妹は母のマン〇を母は俺のチン〇を俺は妹のマン〇を愛撫する。
歓喜の声の大合唱が響きわたる。
攻守交代してまた歓喜の声の大合唱が響く。
自然とセックスに流れた。
俺「俺と母さんの大人のセックス見とけよ!」 妹に言った。俺と母さんは妹の前で始めた。
母を倒してベロチュウをする。俺は母の全身を舐め、巨乳を揉む。
母「あ~ん」体が跳ねた。
次にシックスナインで愛しあう。
妹は憧れの目で俺達 仮の夫婦のセックスを見ていた。
妹「凄いね~」と感心してた。
俺達は更に加速する。
妹の顔は赤くなった。
いよいよ仮の夫婦のセックスの本番が始まる。続く
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