続きてす。
妹は着替え終わり、先に車庫へ行った。
俺は母の部屋に向かって行った。
俺「母さん準備いい?」
母「待って、もう少し」母のワンピースの背中のチャックを上げるのを手伝い、部屋から荷物を持ち、一緒に玄関を出る。
母「今日も宜しくね?」軽くキスをした。
二人で車の所に行くと妹が「遅いよ~ まさか…」
俺「馬鹿だな~、行くぞ!」
車に乗り込み、エンジンを始動させて出発した。 変態親子の海水浴である。
街中を抜けて裏道を通り、森林の中の道路に出て走っていた。 途中で後部座席の母がモジモジし始めた。
俺「大丈夫?」
母「オシッコ…」車を脇に止めて助手席の妹を待たせて、森林の中に入った。
俺「ここでしろよ」
母「そうね、あっち向いてて?」
俺は後ろを向いていた。「シャー」って音が聞こえた。
音がしなくなり、前を向くと母はティッシュで拭いていた。俺「俺が拭いてやるよ」母「えっ?」 濡れたマン〇が見えた。 本能的に舐めたくなった。
俺は母の腰を抑えつけ舐めた。
母「ア~ン駄目よ~」
俺「母さんの聖水が飲みたいんだ」俺は尿道を責め続けた。母「いいわ、愛情表現だもんね?」
母のオシッコが出た。俺は一気に飲み干した。何とも言えない味だ。「あなたに そんな趣味があったのね?うれしいわ」母は喜んでいた。
終わって道路に戻ってまた走る。
遠くに海が見えてきた。
妹はテンションが上がってきたらしく運転中の俺の股間を触る。
俺「おい、止めろ」
妹「我慢できないもん」
母「そうね」多勢に無勢である。
もう朝の薬でギンギンになっていた。妹「わぁ~おっきい~」チャックを開けて頭をうずめてきた。
舌が亀頭を責めた。
母「駄目よ、独り占めは」母は拗ねた。
「ほらっ!もうすぐだぞ」妹に止めさせた。
穴場の砂浜に到着した。
車を降りて三人は海を眺めた。
青い空、白い雲、綺麗な水平線である。海に白いワンピース姿の母と花柄のワンピース姿の妹がよく似合う。
砂浜に着くと誰もいなかった。ここは海水浴場ではないので当然だ。岩場に囲まれた砂浜で 波打ち際に海藻が打ち上がって海は綺麗ではない。
我々の目的は泳ぐ事ではない。
野外セックスなのだから。続く
※元投稿はこちら >>