続きです。
次の日の朝を迎えた。
朝起ちで目を覚ました俺は横で寝てる妹を見た。穏やかな顔をして眠っていた。朝 抜いてもらう日課だったがベッドを抜けだし、着替えて車庫に行った。
車内の掃除や荷物を入れたりしていた。
少し休憩していると妹が来た。
妹「お兄ちゃん おはよう!あれ忘れてるよ」 俺は車庫内の電気をつけてシャッターを下ろした。
妹「始めるよ、そこに立って?」
車の横に立った。妹はズボンを下ろしてパンツの匂いを嗅ぐ。 妹「いい香り~」くんくん匂いを楽しんでいる。パンツも下ろしてフェラした。
ジュボジュボと車庫内に音が響く。
妹「おいひい~」舌は絶妙な動きで全体を捉えてる。気持ちよくて足が震えていた。次は竿をこすりながら玉舐めをした。
妹は玉を口に入れて転がす。竿のこすりは早くなる一方。最後はアナルを舐めながら竿をこする。
妹の舌はアナルを舐めあげる。
俺「出るぞ、早く!」妹は前に回り竿をくわえた。口内に発射した。口から離そうとしたが、がっちり腰を掴まれて離さない。 妹「今 お掃除するから」
竿や玉を舐めあげて終わった。
妹「はい終わり、今日も宜しくね?」笑顔で去って行った。
家に入り キッチンの母に挨拶。
俺「おはよう」
母「あなた、おはようございます」母は俺の股関に手を当てる。
母「今日も薬が必要ね?海にも持って行くわね?」
俺「ああ頼むよ」お尻を触る。
母「駄目よ、海についてから」焦らした。
朝食を済ませて、部屋に行こうとしたら母がキスを求めた。キスをしていると口に何か入った。例の精力剤である。母のねっとりした唾液で飲み込んだ。
母「今日は楽しみにしてるわよ!」何がだろうか。俺は妹の部屋に入った。
妹は裸だった。
妹「お兄ちゃん、下着どうする?」「着けるな、持って行け、その上からワンピースを着ろ」命令した。
妹「うん、わかった」
馬鹿な妹である。ブラコンだけあって何でも言う事を聞く、だから変態M女にできたんだ。続く
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