続きです。
雁首が引っ掛かって締め上げる。
母「お尻を叩いたら、もっと気持ち良くなるわよ?」
お尻を叩くと、さらに締め上げた。「動かして?」母は言った。ゆっくり動かす。母は口から よだれを垂らして感じていた。次第に母も尻を自ら動かしていた。「アンアンアンアン」リズミカルに声をだす母。
次に繋がったまま背面座位の姿勢をした。母は俺の上に座り、リズミカルに尻を振り続けた。
「アンアンアンアン」さっきより声が色っぽく大きくなった。
だんだん尻振りが激しくなる。
「クチュクチュ」とローションの音も激しくなった。
母は絶頂を迎えた。
母「イク~」潮が吹いて枕に飛んだ。俺も発射した。チン〇を抜いて母の前に出した。すると母はコンドームを取って口に精液を流した。
母「大変良くできました」そう言ってぎゅっと抱きしめてくれた。
母の胸に顔を埋めて落ち着いた。
俺「ありがとう」母「こちらこそありがとう」二人は改めて結びついた。
部屋が暑くなったので窓を開けた。夜風が心地よい。
母「ねぇあなた、腕時計欲しくない?」
俺「欲しいよ」 母「ご褒美にペアウォッチ買うから着けてね?」
俺「うん」
母「指輪のお返しよ」
笑顔が素敵だった。
また大人になった瞬間である。
俺「もう戻るから」
母「ありがとう、また明日ね」
お互いにキスをして離れた。
二階の二人の部屋に戻ると妹はまだ起きてた。深夜12時である。
妹「お兄ちゃん、ママ喜んでた?」 俺「喜んでたよ、もう寝ようぜ」妹「うん」裸の二人は手を繋いでベッドに入って寝たのだった。
有意義な1日だった。
兄と妹、母と兄、母と妹 それぞれに結びついて一層家族愛が深まった。
続く。
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