続きます。
妹の部屋からの去り際に妹に質問した。
俺「もし俺が母さんとセックスしてたら、どうする?」
妹「ご主人様に従います」
俺「午後1時に母さんの部屋に来い、良いものを見せてやる」
俺は先に母の部屋に入ってセックスを始めた。 途中、母に目隠ししてセックスをまた始めた。
午後1時になり妹が全裸で入ってきてベッドの横の椅子に座り、俺と母の行為をじっと見てた。
俺「どうだ本当だったろ?俺も母さんと愛してるんだ。これでオナニーして見てろ」バイブを放り投げて妹に渡した。
妹「はい、ご主人様オナニー致します」 妹はバイブを舐めて自分のマン〇に挿入してオナニーしている。頃合いを見て母の目隠しを外して妹のオナニーを見させた。
妹はハァハァ言いながら口からヨダレを垂らしていた。
母は妹を見たが観念した様子だ。
そのうち妹はイッたらしく ベッドに潮を吹いて椅子から落ちた。
俺もイキそうなので母の顔に精液を出した。
俺「おい、母さんの顔の精液を舐めとれ」妹に命令した。妹はベッドに上がり顔の精液を舐めとってた。
俺「よし精液を母さんの口に入れろ」
妹は母の口に口移しで入れてベロチュウしていた。
俺は妹に聞いた。俺「どうだった?」妹「はい、楽しかったです」
これで俺達三人は精神も肉体も繋がった。
俺の野望は達成した。
セックスが終わると三人は母のベッドで寝た。
次の日の朝、妹は俺のチン〇を触って起こした。妹「おはようございます、ご主人様。私に おチン〇下さいませ」M女全開だった。妹がチン〇を舐めていると母も奪うように舐めた。二人のM女は仲良くチン〇をくわえて精液を飲んだ。そして清々しい17日の朝になった。
続く。
※元投稿はこちら >>