続きです。妹は精液入りのコンドームを眺めて、うっとりしていた。俺「それどうする?」妹「飲むよ」あっけらかんとして答えた。そして口に開けて口の中で味わって飲んだ。
妹「美味しいかったよ」満足げだった。俺達はベッドの縁に座って休んだ。
しばらくすると妹は聞いてきた。
妹「お兄ちゃん、もう一回できる?」
俺「もちろんだ、今度は赤いビキニを着けろよ」妹「うんわかった」
妹はダンスから赤いビキニを出して着けた。妹はビキニや競泳用水着、変形水着などを持ってる。
「おまたせ~」目の前に着替えた妹が現れた。まぶしい位輝いていた。俺は興奮して半起ちした。
俺「やるぞパイズリで起たせてくれよ」妹「うんわかった」早速水着の胸の谷間に挟んで動かした。だんだん起ってきた。妹は更に長い舌でチロチロ舐めてくれた。完全に回復した。
俺「入れるよ?」妹「いいよ濡れてるから」俺は素早くコンドームを付けてベッドの縁に手をついて立ってる妹に挿入した。「あ~ん」と妹は声を出した。立ちバック状態で、ゆっくり腰を動かした。「あっあっあっあっ…」妹は声を出した。
ベッドの横に姿見の鏡があったので妹のエロい顔見たさに繋がったまま姿見の前に移動した。鏡に感じてる妹の顔が写った。俺は更に興奮して腰を早く動かした。「パンパンパンパン」玉袋が激しく打つ音がした。妹の巨乳を揉みながら更に激しく打ちつけた。「あんあんあん…」妹は口から、よだれを垂らしなが感じてる。 限界が近づいてきた。
俺「お~いくぞ~」更に激しく打ちつける。俺「出すぞ~」妹「イク~」発射した。俺達は繋がったまま床に倒れこんだ。
二人共、息が上がっていた。落ち着くとベロチュウして体を離した。
俺「どうだった?」妹に聞いた。妹「凄く興奮したよ。だって感じてる私が写ってるんだもん」満足したみたいだ。妹はコンドームを取って、また中の精液を飲んだ。妹「美味しい~」喜んで またお掃除フェラを始めた。
ねっとり舐めてくれた。そしてベッドで二人は余韻を楽しんだ。
妹「今日は何かスポーツをしたみたいな気分で良かったよ」
俺「スポーツセックスか?」
妹「うん、スポーツセックス」二人は笑った。一つ体位だけでセックスしたのは久しぶりだった。
たまには良いかも知れない。
妹「また明日もセックスする?」俺「もちろんさ、愛してるんだもん」妹「うれしい~」妹は喜んでいた。その顔が大好きな俺である。続く。
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