続きです。
妹はアナルを舐めだした。舌使いが絶妙な動きでチン〇が、また大きくなった。妹「お兄ちゃん、どお?」言いながらチン〇を掴んでしごきまくられた。
俺「あ~っ最高だよ~、イキそうだ止めてくれ~」妹は止めてくれない。俺「出る~!」精液が出て妹の手に発射した。体が震えて、力尽きた。
体を起こして足元の妹の方を見ると手についた精液を舐めていた。M女の顔で。
俺「どうしてイカせたんだ?」妹「だって早く精液が欲しかったんだもん」
俺「今日は何回するつもりだ?」妹「さあ~ね~」とにかくまだM女スイッチは、まだ入ってない様だ。
時計を見るとまだ30分位しか経ってない。とにかく回復するまで二人はベッドで休んだ。俺の腕枕で妹は、まったりしていた。俺はアナル舐めが気になり質問した。
俺「アナル舐め どこで覚えたんだ?」
妹「ネットで調べたの、駄目?」潤んだ瞳で俺を見た。俺「駄目じゃないよ、良かったよ」と腰からお尻を軽く叩いてM女スイッチを入れた。2回戦の為である。
妹「あん、ご主人様」俺「始めるよ、俺の顔を跨げ、腰を落とせ」妹「はい、ご主人様」妹は腰を落とした。妹「ひゃ~、駄目です~」腰を上げようとしたから腰を押さえつけて舐め続けた。妹は腰をくねくねして悶えていた。俺「チン〇をしごけ」妹「はい、ご主人様」後ろに向いて手を伸ばして、しごいた。
やがて勃起した。俺「おい、ゴムを付けろ、付けたら騎乗位で入れろ」妹「はい、ご主人様」妹はコンドームを取りだし、慣れた手つきで付けてマン〇に当てがって入れた。妹「あ~っ」腰をのけぞらせた。俺は妹の尻の横を叩いた。すると腰を動かしはじめた。リズミカルにあえぎ声を出しながら動かし続ける。また更に妹の尻を叩いた。するとまた一段と締めつける。我慢できそうにない。俺「イクぞ」妹「はい、ご主人様」一段と激しく腰を振っていた。俺「いく~」発射した。とたんに力が抜けた。妹も動きを止めて動かなかった。妹「どうでした?私の腰使いは?」俺「最高だよ~上達したな?」妹「ありがとうございます。うれしいです~」満面の笑みだ。俺「もう抜いてくれよ」「はい」妹は腰を上げて抜いた。締め付けたまま抜いたので、また出てしまった。
妹は俺の横に体を預けて休んだ。
しばらくすると妹はチン〇からコンドームを取って、うっとり眺めていた。
妹「凄い量が出たね」M女スイッチは切れたみたいだ。 続く。
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