続きです。
止めさせたけど不満そうな顔をした。
俺「わかったよ、手でイカせてやる」
妹のM女スイッチを止めるには、これしか無かった。
俺「入れるよ?」
妹「お願いします~」
マン〇に中指と人差し指を入れた。奥まで入れると指に絡む様に締めてきた。
「クチュクチュクチュ…。イヤらしい音を発した。徐々に濡れてマン汁が絨毯に滴り落ちた。妹の顔はまた口から よだれを垂らしていた。
だんだん激しく動かした。「クチュクチュクチュクチュ、あ~ん」妹の声がでかくなった。近所に聞こえたら困る。その場にあった靴下を妹の口に詰めた。「う~う~う~、クチュクチュクチュ」妹の表情が、堪らない。
「う~う~う~ うぐ~」マン〇から潮が吹き出した。
吹き出すと妹は崩れ落ちて後ろに倒れた。
靴下を口から取るとハァハァ息を切らしながら 妹「ご主人様ありがとうございました。」やっと言った。
マン〇を見ると赤く開いたまま濡れて、パクパク動いていた。
妹は、やっと起き上がって濡れた俺の手を舐めだした。
指を舐められ気持ち良くなって、パンツの中で射精してしまった。
綺麗に舐め取ると妹は「お兄ちゃんゴメンね?」
元の妹に戻った。
俺「いいんだよ、今度から何時でも言えよ。」と言い抱きしめた。
そしてベロチュウをして終わった。
俺は、この後 自分の部屋に戻りパンツを履き替えた。
まさか射精するとは恥ずかしい思いをした。
そうこうしてるうちに夕食の時間になり、着替えた妹と仲良く手を繋いで下に降りたのだった。
下に降りてキッチンに行くと焼肉の準備がしてあった。
母は妹の顔を見るなり
母「あらっ?〇〇ちゃん何かうれしいことあったの?」と言ってきた。
妹「あのね?お兄ちゃんが今日買ってきた下着を褒めてくれたの」母「そう、良かっわね~」笑顔だった。
何を言うかとヒヤヒヤした。
その後テーブルに座り夕食を食べはじめた。
妹「お兄ちゃん、タレを作ってあげるよ」
俺「頼むよ」 妹は取り皿に焼肉のタレを入れて生姜を少し入れて、ニンニクをたっぷり入れて混ぜて渡してくれた。
俺「おいおいニンニク入れすぎだよ」
妹「いいじゃん、お兄ちゃんには頑張ってもらわないと」
母「そうね、うちの大黒柱だもんね?」俺は聞いて急に喉が乾いてビールを飲んだ。内心びっくりした。
妹「そうたよ、私のお兄ちゃんだもん」と横で俺の太ももを触っていた。残り文字数が少ないので続く。
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