続きです。
俺「お前、今 俺の他に好きな人いないのか?」
妹「いないよ」即答だった。
俺「告白された事はあるか?」
妹「あるけど全部 断ったよ」
しばらく間が開いた。
俺「じゃあ今朝さ、一緒に朝風呂入った時に何で飲精や飲尿したんだ?」
核心を突く質問をした。
妹は、こう答えた。
妹「だって、お兄ちゃんの全てが好きなんだもん、愛情表現の一部だよ~。」
しかし自ら飲精や飲尿する事が初めてだったから、聞いて戸惑いを覚えた。
妹「お兄ちゃんどうして?」
俺「う、うん。お前があんなに積極的だと思わなかったから。」
妹「普通だよ~。お兄ちゃんの妹だもん!」
もう返す言葉が無かった。
やはり俺好みの女になっていた。
おやつを食べながら時は過ぎた。
妹「お兄ちゃん今日は、どうするの?」
俺「もちろんセックスするよ。愛してるからな」
妹「じゃあどこでするの?」
俺「ここの部屋でしよう、夜10時に全裸で待ってろよ。」
妹「わかった、うれしい~。」
また抱きしめられた。
妹「お兄ちゃん今日、膝枕しないの?」
俺「頼むよ」
妹「来て」
妹の膝枕に頭を置いた。 太ももがムッチリして気持ち良いのだ。
妹は満足げに俺の顔を見てる。
そうこうしてるうちに、うっかり尻を触ってしまった。
すると妹にMスイッチが入ってしまった。表情が変わり妹「ご主人様、駄目ですよ~ お痛は~」
俺「ゴメンね、うっかり触っちゃった」
妹「いいんですよ~。ご主人様、オッパイを吸って下さいよ~」
妹はブラジャーを取って膝枕してる俺の顔に押し付けてきた。
俺「苦しいよ~」
少しオッパイが上がって吸いやすくなった。
妹「あ~ん、もっと強く吸って下さいよ~」
舌で乳首を転がしながら吸う。
妹「気持ち良いです。こっちもお願いします。」反対の胸も吸った。よだれを垂らして感じてる妹の顔が見えた。
完全にM女の顔だ。
俺「口が疲れた、終わるぞ!」
妹「はい、ありがとうございました、ご主人様」と終わった。
起き上がって妹の顔を見ると,まだM女のままだった。
妹「ご主人様、ここがまだ熱いです~」とM字開脚でマン〇を開いて見せた。
ピンクのマン〇は濡れてビラビラが動いていた。
俺「やめろよ、これ以上すると夜セックスできなくなるぞ!」と言って止めさせた。
続く。
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