続きです。
妹を送り出し時が経ち午後1時。母が買い物へ行き一人で妹の部屋で妹の帰りを待っていた。ほどなく帰って来た。妹「ただいま~」声がした。
しばらく部屋に入って来ない。昼食を食べてるのだった。
しばらくすると妹が「お兄ちゃんどこ~?」と言いながら上がってきた。部屋のドアが開いた。
妹「お兄ちゃん待たせてゴメンね?」俺「いいよ、大丈夫」妹「良かった。今日ね 帰りに可愛い下着を見つけて買ってきたの、見る?」紙袋から取り出して見せた。赤のチェックの下着上下セットだ。 俺「可愛い下着だね、似合うと思うよ?」妹「じゃあ着替えるから少し部屋から出て待ってて。」 部屋を出て待った。妹「いいよ~」入って妹を見て下半身が熱くなった。妹「どう?似合う?」俺「とっても似合うよ。可愛い」妹「ありがとう、気にいってくれてありがとう」満面の笑みだ。
俺「はやく着替えろよ」 妹「このままでいたいの駄目?」断れなかった。
妹「嬉しい~」妹が抱きついてきた。妹の胸が体に当たり、また下半身が熱くなった。
落ち着いて床に座り、他愛のない話しをしながらイチャイチャした。
今のところMスイッチが入ってなくて安心した。妹は尻を触るとMスイッチが入るので気をつけている。万が一Mスイッチが入ると目がトロンとなり目が潤んで色っぽい女の顔になるのだ。そしてM女が止まらなくなるので大変だ。しかし少し期待してる自分もいる。
妹「あっ!お兄ちゃんクッキーのお釣」手を出してきた。俺「お釣は、あげるよ。」妹「ありがとう、サービス」頬にキスをされた。うれしかった。
「お兄ちゃん大好き!」妹は笑顔で言った。俺「俺も大好きだよ」と返す。
午後3時になった。
妹「お兄ちゃん、おやつの時間だよ、食べよう?今 飲み物持ってくるから」
妹は下着のまま下に降りていった。
その間、妹の気になる事を思いついた。おやつを食べながら聞いてみる事を考えた。
妹「お待たせ~」妹が入ってきて座り、グラスの飲み物をくれた。ミルクティーだった。
食べながら気になる事を聞いてみる事を実行した。
続く
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