続きです。
昨夜、激しく愛し合った俺達は余韻にひたりながら眠ってしまった。
今朝、股間に何か違和感を感じて目が覚めて見ると妹が触っていた。
妹「おはようございます、ご主人様。昨日も凄く良かったです。朝ですから一緒に朝風呂に入りましょ?」と言った。
妹はMのスイッチが入ると言葉が丁寧になる。それは母も同じである。
起きてバスタオル一枚の姿で お互いに手を繋いで風呂場に入った。
湯船に入り、上がってお互いに体を洗いあう。
先に俺のチン〇にボディーソープを付けて妹の全身を洗う。
洗っていると妹は小さい声で喘ぎ声を出してモジモジしていた。調子に乗り、胸からお腹、足を洗い最後に手でマン〇を洗う。激しくすると妹は「駄目です~ いっちゃいます~。」言いながらイッたらしく、その場に座り込んで「ご主人様ありがとうございます。私は これからここで放尿しますので御覧下さい。」と言った。
俺から放尿を見せろと何度か命令してさせた事があったが妹自らやるのは初めてだった。
俺「やって見せろ!」
妹「はい御覧下さい。」 妹は風呂場の隅の方でM字開脚になり放尿した。
結構 勢い良く出てた。俺は興奮して舐めた。妹「駄目です ご主人様~。」お構い無しに舐めた。妹の聖水まみれのマン〇の味に痺れた。
次に妹が胸や股にボディーソープを付けて全身を洗った。中々気持ち良かった。
最後に妹はチン〇を胸に挟んで洗ってくれた。あまりの気持ち良さに、すぐ出てしまいそうになって、「イキそうだ、出るぞ!」妹は先をくわえて飲んだ。
妹「美味しかったです、ご主人様 もう上がりましょ?」と言われ上がって着替えて終わった。
妹は俺の調教でM体質が増していた。最近は俺の尿も喜んで飲む様になった。
末恐ろしいが、止められない変態兄妹である。
※元投稿はこちら >>