7の続きです。
去年の大みそかを迎えた。
この日は、妹に留守番を頼み、母と二人でデパートに行く予定だ。
母は朝から念入りにメイクをしていた。
出掛ける支度をして、母の部屋に行くとまだメイクをしていた。
後ろから抱きしめると母は「あ~ん待って」と言った。
なんか嬉しそうだった。久しぶりの二人で外出だからだ。
外に出ると親子から夫婦に変わって歩いていた。
母「あなた、今日は朝から夫婦を楽しみましょうね」
俺「そうだね、楽しもう」 会話をしながらデパートに到着して、御歳暮のお返しを探しに〇階の売り場にエレベーターに乗って行った。
エレベーターの中は混雑している。
〇階に着くのを待っている途中、俺の股間を触ってる何かに気がついて下を見ると白い手が股間を触っていた。
辿ると母が触って微笑んでいた。耳元で「して…」と小さい声で言った。
〇階に着くと俺と母は一目散に障害者用トイレに入って鍵を掛けた。
俺「どうしたの急に」
母「何か急にあなたの物が欲しくなったのよ、お願いですから下さい」
母はお尻をつきだしてスカートをめくった。
見るとマンコは濡れていた。
俺は母の前に肉棒を出した。
すると母は座って肉棒をしゃぶり始めた。
もう飢えたメスだった。
勃起するとマンコに挿入した。
いきなり入れて腰を振ると母は「あ~んすご~い」
トイレの手すりに掴まりながら喘いでいる。
あまりトイレに長い時間いられないのでピストンを早めた、途中で便座に座り背面座位で母とセックスをした。
母の巨乳を揉みながらマンコの感触を感じていた。
母の腰振りも早くなって絶頂した。
俺「出すよ」
母「はい」母の膣に射精した。
母は、うっとりして俺の方を見て言った。
母「あなた、ごめんなさい、本当に欲しかったの」
俺「いいから、早く出ようね」
二人は衣服を整えると様子を見てトイレの外に出た。
御歳暮を買ってから、予約していた御節料理を受け取ってデパートを出た。
帰る途中、母とカフェに寄って お茶をしていた。
母「さっきは、ごめんなさい」
俺「いいんだよ、またしようか?」
母「はい、あなた」
母は嬉しそうにしていた。
チラチラはの脚を見ているとまた股間が熱くなってカフェを出て歩いた。
途中、森林公園に着いて母を森林の中に引き込んだのである。続く
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